長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/05/18

【動画】《コンクリート講座》「よくあるクレーム《ポップアウト》と《凍害》について」

【動画】《コンクリート講座》「よくあるクレーム《ポップアウト》と《凍害》について」

ドライテック講座(動画)もいよいよ#25 を迎えた。今年に入ってから毎月6本更新している。ブログ毎日3本365日は6年目。一般の人からすればコンクリートのことを考えることなんてほとんどない。不意にコンクリートに出会うとき。身近に(たとえばYouTubeとかメールフォームとかで)コンクリートの専門家にあれこれ訊ねることができたら結構役に立つんじゃないか。



コンクリートの専門家がついてくる!

コンクリート講座 #24 よくあるクレーム7選⑥ポップアウト

https://youtu.be/BCYoiuql94o


00:00​ オープニング
00:18 挨拶
00:37 趣旨説明
01:08​ ポップアウトって何?
02:48​ ポップアウトの発生原因
05:22 ポップアウトによって起きる問題
05:52 ポップアウトが起きない骨材を選定できるか?
06:38 ポップアウトは誰の責任?
07:24​ それでも起きてしまったら
08:46​ 質)すぐに発生するものではないのでは?
08:09​ 質)"凍害"といえば、ドライテックは起きないの?

コンクリート講座 #25 よくあるクレーム7選⑦凍害

https://youtu.be/RRBj42gP40U


00:00​ オープニング
00:18 挨拶
00:40 趣旨説明
01:36​ 凍害のメカニズム
02:10​ 凍害が起こる工程
06:23 対策として
08:58 ドライテックではどうなの?



一生に1度か2度、もしかしたら1度も考えないコンクリートについて

毎日コンクリートに関するブログを3本更新し、動画を収録してはYouTubeでリリースし、接する人たちの大半はコンクリート関係の人々。

そんな人生を21年続けているといやでもコンクリートの専門家に成り果てる。

一方の専門外の人々、たとえば美容師やITエンジニア、或いはアパレル、飲食などに従事する人々にとってはコンクリートは身近ではない。

以前にも例として引いたが、「お姉さん、土間コンって知ってる?」「へ?ドマコン??なんですか?」のやりとりだ。

一般には僕たちが当たり前と思っている用語は通用しない。

そもそも、コンクリートのことなど一切考えないどころか、意識することなく多くの人々は暮らしその生涯を閉じる。

そんな常識にあって、唯一接点を持つであろうタイミングが「家を建てる」「庭を作る」というライフイベント。

きっと多くの人にとって人生に1度、多くても2度。

そもそも、体験することのない人だって相当数いらっしゃる。

そんな希少なきっかけで出会うコンクリートに関して、もしもその時にわからないこと、不安なことが浮上した場合、その人は一体どうしたら安心を手にすることができるのか。

無論、身近な人にコンクリートの専門家なんかいないはずだ。

そもそも相談する相手は工務店やエクステリア業者だったりするかもしれないが、所詮彼らもコンクリートに関しては専門家とは呼べない。

言っていることが果たして正しいのか。

一生に一度の買い物で、決して安くはないコンクリートに関して、相談できる相手がいない。

この視点が重要なのではないかとこのところ強く感じるようになった。



ポップアウト

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⚫︎参考記事: 【埼玉】「当事者(施主と施工者)が欲しいものを届ける生コン製造者の役割」ポップアウト

「よくある」と銘打っておきながら、のっけからものすごいマニアックな動画で恐縮である。

そもそも、ポップアウトなんてコンクリートに携わっている僕たちだってお目にかかれるかどうか疑わしい。

10年前に全国ニュースで話題になっていた六合コンクリートの建築基準用違反を思い出される方も業界内の方だけだろう。

(参考:https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000013.html

平滑なコンクリート表面がある日ある瞬間突然ポップコーンのように弾け飛ぶのだ。

ポップアウト。

そもそもが、こんな現象に見舞われるプロも少ないというのに、 中にはいらっしゃるのだ、その貧乏くじを引いてしまう人が。

しかも、これって正確な統計が得られていないので、どのくらいの頻度で発生しているのか皆目検討がつかない。

ただ、もしかしたら、一生に一度のお庭作りに奮発して土間コン駐車場を整備したどこぞの善良なお父さんに襲いかかっているかもしれない。

駐車場の表面が弾け飛んだ。

誰に相談したらいいんだろう。

もう、普通なら泣き寝入りなところだが、そんな時に21年間コンクリートに心血を注ぎ続けてきた若干変態気味な僕がYouTubeでその発生要因についてとうとうと解説していたら、多少は安心材料になるのだろうか。

あまり自信が持てない。



凍害

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(出典:https://i-const.jp/problems/tougai/

さらに話題はマニアック方面に展開する。

奮発してお父さん、「駐車場は土間コンだ!」と家族に宣言し憧れのマイホーム生活が始まった。

つと、ある日お子さんは気づいた。

「父上、平滑で綺麗な駐車場の土間コンクリートの表面に何やら亀の甲羅のような亀裂が見られます」

慄然としてお父さん。

「もしかしたら、ここは太古の昔沼地だった場所で、そこには主と呼ばれる巨大な亀が生息していて、ある日開発が進み沼地ごと埋め立てられてしまった、亀の呪いがこのような形で現世に発露したのだろうか。そんな土地に家を建ててしまって一家の安全は守られるのだろうか」

知らない、わからない、ということは怖い。

そんな時に、21年コンクリートに心血を注ぎ続けてきた男、僕が「これは凍害と言いまして、かくかくしかじかで、特に問題はありません。亀の呪いではありません」とYouTubeの動画越しに語りかけてくれたら。

こんな社会貢献てあまりないのではないか。

その一家を亀の呪いから救ってあげられるのだから。



というわけで、泣いても笑っても、このシリーズ(動画)は毎月6本のペースで、多くの人々を巻き込みつつこれからも続く。

ブログもそうだが、もう、こうなると理屈ではないのだ。

続けることそのものが目的となっていく。

役に立つ、役に立たないは、自分が決めることじゃない。

他人や社会が評価するから、とにかく僕は粛々と続けてればそれでいい。

どうせ、後になれば、それが役に立ったか立たなかったかは現実・結果として知らされるのだ。

今からジタバタしたって仕方ない。

というわけで(?)、一生に1回もコンクリートのことを考えないで生涯を閉じる人がほとんどである中で、身近な(メールフォームで気軽に相談できる)僕がいるのといないのとでは安心・安全が違うのではないか?ということを強調したい。

どうぞ、怖がらずにお気軽にメールフォームでご相談ください。

気が向いたら動画講座という形で回答するようにしたいです。

まあ、メールフォームに投げつける前に、それなりにHP内をしっかりと検索した上で質問して欲しいです。

以上、よろしくお願いします。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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