長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2018/07/29

『犬走り』を極めマニアックな世界の覇者となる!

『犬走り』を極めマニアックな世界の覇者となる!

みなさんは「犬走り」をご存知でしょうか?

犬が走っているような姿や犬を真似た走り方ではなく、エクステリア外構分野における施工箇所の名称です。

家周りにある狭い箇所で施工される犬走り、かわいい名前とは裏腹に施工後は雑草が生えたり、湿気が抜けなかったり、水勾配に悩んだり、と悩みや問題が発生しやすい箇所なのです。

しかし、これまで土間コンクリートで施工されることが多かった犬走りに、全ての問題を解決できる革命的な技術が現れました。

それが透水性コンクリート'ドライテック'です。

可愛い名前からドッグランや犬が走っている姿を想像してしまう犬走りですが、実物は決して可愛いわけでは無く問題を抱えやすく嫌われやすい箇所となります。

そんな犬走りを生コンポータルでは極めていこうと考えています。

 

生コン屋さんの犬走り

DRT犬走り.jpeg

そもそも、犬走りはなぜ「いぬばしり」と呼ばれるのでしょうか?

いぬ ‐ばしり【 犬走り 】 

  1《 犬 が通れるほどの空間の意》 

    築地(ついじ)や城の垣などと溝・堀との間に設けられた通路状の空き地。 

  2  建物の外壁面を保護するために、その周りの地盤をコンクリートや砂利で 

        固めた所。 

    3  堤防・護岸などの斜面の下の、側溝との間の狭い平らな所。

           ( 犬走り-いぬばしり-とは  コトバンク 参照 )

呼ばれる理由としては犬が走れるほど狭い空間ということになります。

今回のテーマでもある犬走りは建築用語であり、持ち家を持たれている方なら

「ああ、あのエコキュートやらガスボンベなんかが据え付けられている、あんまり日当たりの良くないところか~」

と認識してもらえれば問題ありません。

少し犬走りの基礎的な部分から話を戻すと、今回生コンポータルで犬走りを紹介するのは「犬走り」を極めようと考えているためです。

もともと、犬走りは建築の世界でもマニアックなスペースとして認知されていますが、建築基準法では必ず設けなければならないスペースとなります。

そのため多くの場合、家の間取りを広く取りたいがために犬走りはできるだけ小さくしようと言う意識が設計に反映されやすいスペースとなってしまうのです。

結果的に小さな空間に設備関係(ガスボンベなど)を収納してしまい、家における「ちょっとお邪魔なもの達を集約したスペース」となります。

犬走り2.jpg

ここまで紹介してきたのが今現在の「犬走り」であり、マニアックなスペースというのが少し理解して頂けるかと思います。

ただ、犬走りは単なるマニアックな狭いスペースなだけではなく、施工する側の施工業者からもとても嫌がられているのです。

それは、狭いスペースでの作業は行いにくく、犬走りには何らかの舗装をしなければならないためです。

犬走りには一般的にコンクリートの土間が採用されることが多く、

  • 水勾配(スロープで排水設備に水を流すための傾斜)を設定するのが大変!

  • 狭いのでメッシュ筋敷設など作業がめちゃくちゃ大変!(腰が痛い)

  • 打設や仕上げまで時間がかかるため雨でも降ろうものなら悲劇!

     ......etc

となってしまうのです。

これまでハウスメーカーと仕事を行ってきた中で、生コンポータルをはじめとする生コン供給者としては「できるだけ大面積にコンクリートを採用してもらいたい!(たくさん買ってもらいたい)」というが本音です。

ただ、施工業者やメーカーからすると「猫の額のように小さな面積(犬ですが)じゃ、商売として美味しくない」というのが本音でしょう。

その結果として、犬走りには誰も手を付けたがらないのです。

「【土間コン】早いね、これで終わりだもんね【働き方改革】」

しかし、そんな問題ある犬走りこそ、ふさわしいコンクリートが存在しているのです。

それが透水性コンクリート'ドライテック'となります。

犬走りにドライテックを施工すると、

  • 水勾配なんか考えなくても全部水を通しちゃう

  • メッシュ筋いらないので、作業が簡単

  • 作業時間が1時間もないので、あっという間の楽ちん施工

という素晴らしいメリットがあり、従来のコンクリートと比べると格段に高い性能を持っているのです。

つまり、犬走りを施工する上での問題をほとんどドライテック施工で解決することができるのです。

ドライテックに関する詳しい機能は「水勾配がいらない土間コン「ドライテック」」で詳しく紹介してあるのでよければ参考にしてみてください。

 

犬走り自体は一つ一つが施工箇所として狭く、利益もあまり生まれないおいしくないものかもしれません。

ただ、市場規模全体で見てみると、全国では未だに80万棟の住宅が建てられており、全ての住宅で犬走りが必要です。

そこで1棟あたり15㎡の犬走りを施工するのであれば、全てを合わせると単純計算で1,200万㎡という巨大な市場となるのです。

もちろん、普通の土間コンクリートで施工をすると大変で問題を抱えやすい今までの犬走りと変わりないので、ドライテックを施工することで問題ある施工が大変な箇所では無くなるのです。

つまり、ドライテックを利用することで、これまで施工を嫌がられ大変だった犬走りが、簡単に施工をできてしまう1,200万㎡の市場になります。

だからこそ、生コンポータルでは誰もが嫌がる犬走りの覇者を目指しているのです。

「みんなが嫌がる事を率先してやりなさい」この言葉の通り、嫌がることの先にチャンスがあり、常に現場を見て問題を汲み取ることで発見できることがたくさんあるのです。

 

今回紹介をした透水性コンクリート'ドライテック'は、全国で施工をすることができます。

下記URLからお近くの優良施工業者を探すことができ、直接ドライテックや家周りの事に関してご相談することができます。

もちろん動画でも紹介した通り、初心者でも1日で施工をすることが可能となっているので、ドライテックだけをお求めの場合もまずはお近くの施工業者にご相談ください。

https://www.nr-mix.co.jp/niwakon/subcontractor_list.html

施工業者として生コンポータルに登録されたい施工業者様は下記から申込むことができます。

https://form.run/@niwacon-EXS

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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