2019/12/27
【岐阜】「高橋功二の透水性コンクリートレポート」

岐阜県岐阜市。午前、午後に2回に分けて打設。午前20m2、玄関回りの通路他施工。午後駐車場35m2。施主さんが以前から透水性コンクリートに興味があったことから今回の施工に至る。施工者の方々も初めての施工だったが、午前中の作業で感覚を掴み、午後からはスムーズに打設が進み完了。
製造:宇部小型生コン、施工:野々村建設(55m2、100mm厚、4名)
高橋功二の透水性コンクリートレポート
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_671.html
岐阜の地面を衝撃が駆け抜けたのはまだ今年の3月のことだ。
ご当地で見学会を開催し順調に認知を伸ばし少しずつ出荷に結実し始めている。
宇部小型生コンの至宝高橋からの現場レポート。
施工Before。
午前中に通路、午後からはカーポート下駐車場と2回に分けて計画。
施工開始。
⚫︎敷設
⚫︎均し
⚫︎転圧
という繰り返しをアプローチで体感。
そのテンポを掴み、午後からは駐車場へ。
午後の駐車場施工開始。
施工After。
左手に通路と正面駐車場の55m2は午前と午後で施工された。
高橋功二がいれば大丈夫。
今日も高橋功二は岐阜の大地で透水性コンクリートを納品している。
(その模様は明日のブログで紹介予定)
もう、大丈夫。
岐阜の皆さん、ご安心ください。
今年生み出された高橋功二という衝撃は来年は岐阜の大地を飲み込んでしまうことでしょう。
いつしか岐阜の大地は降雨を地下水系や木の根っこ還元するようになる。
豪雨による冠水や河川の決壊も防ぐ。
高橋功二がいれば大丈夫。
岐阜の皆さん。
透水性コンクリートを注文するともれなく高橋功二がついてくる。
こんなお得なことってあるだろうか。
「今なら」
というせせこましいことは言わない。
これからずっと高橋功二は透水性コンクリートとともについてくるのだ。
岐阜県民が羨ましい。
岐阜の景色が少しずつ変化する。
岐阜の大地を変えるのは高橋功二だ。
宮本充也