建設会社・施主が一緒に悩む「水勾配」について透水目線で

更新日:2020年 06月 22日

建設会社・施主が一緒に悩む「水勾配」について透水目線で

建設会社とお施主さんが一緒に同じ方向を向いて家や庭づくりについて悩む、という話を伺うと、幸せをおすそ分けしてもらったようでとても嬉しい気持ちになります。

今回ご紹介する実績は、水勾配(水たまりができないようにするための地面の傾き)をどう確保していくかを建設会社さんとお施主さんが悩んだ末に透水性コンクリート'ドライテック'にたどり着いたお話です。

 

水たまりができないようにするために必要な水勾配

 

水勾配は、雨水等が敷地内に溜まったり、水たまりができないように、地面に角度をつけることです。

 

 

上記のイラストのように、家の屋根にあたった水は雨どいをつたって地中や駐車場などに落ちます。

地中におちる場合はそのまま敷地の外に張り巡らされている排水のための設備に流れていきます。

駐車場や家まわりにおちた水は角度のついた地面をつたって敷地の外に流れていきます。

 

これらの「水の流れ」を確保するためにつける角度を、総称して「水勾配」と言います。

 

水勾配をとりづらいケースがある

 

敷地周囲に水を受け止めるための排水設備がない場合、水は1つの方向に流さなければなりません。排水設備はこんなやつです。地面をみて1時間あるけば必ず目にすることができます。

 

排水設備



3つの方向に水を流すことができる土地の場合、比較的自由に水勾配を設定することができるため、庭造りで頭を抱えるケースが少ない傾向にあります。

 

 

隣地と接していたり、壁があるような1つの方向にしか水勾配をつけられない場合、敷地全体に角度をつける必要があります。

それでは生活もしづらいですし、家周りの給湯器やエアコン室外機、お庭などに不便となってしまいます。

 

水勾配を考えなくてもよいのが透水性コンクリート'ドライテック'

 

水を通すコンクリートである透水性コンクリートは、角度をつけて水を流すのではなく、水をそのまま地面に還元するコンクリートです。

今回も、施工業者の原田工務店さんとお施主さんが水勾配をとりづらく、排水もしづらい土地の形状に頭を悩ませていたそうです。

 

そこでお施主さんがインターネットから透水性コンクリート'ドライテック'を見つけて、原田工務店さんが「それいいですね!」と採用になりました。

 

犬走りのような狭い箇所は特に水勾配が問題となりやすいのですが、そちらもドライテックを採用することで解決しています。

 

また、透水性コンクリート'ドライテック'は特殊ではありません。生コンを製造する生コン工場から出荷されます。今回も現場に近い渋谷建材さんからドライテックが出荷されています。

 

水勾配をつけないため、家周りのデザインを自由に設定することができます。

 

 

透水性コンクリート'ドライテック'を採用する方法

 

庭づくりをしている時、おそらくインターネットや業者を通じてたくさん調べたりすると思います。

こちらの庭コンからドライテックを入手するプロセスをご紹介します。

 

施工業者から見積もりをとって採用

 

もっともオーソドックスな方法です。

あなたがお住まいの近所でドライテックを施工可能な登録施工業者から、直接見積もりをとって施工を採用することができます。

方法は簡単です。

 

お近くの施工業者を探す」から、近所の施工業者をぜひお探しください。

庭コンでは仲介料・登録手数料や広告料、マージンなど一切いただいておりません。安心して施工業者をやりとりしてください。

 

お近くの施工業者を探す

 

DIYでドライテックを施工する

 

自分で庭づくりをする!と決心されている方も含め、DIYは今や非常に幅広いものとなっています。

経験者・未経験者かかわらず多くのかたが施工マニュアル動画をみてDIYにチャレンジされています。

DIYで施工される場合、ドライテックの手配は庭コンで行うことも可能ですし、生コン工場から直接ドライテックをご購入いただくことも可能です。

 

水勾配にこまったらドライテックを思い出してみてください。