家周りの害虫対策は大丈夫?虫が家の中に入るかどうかはお庭で決まるとも言えます

更新日:2021年 04月 26日

家周りの害虫対策は大丈夫?虫が家の中に入るかどうかはお庭で決まるとも言えます

 

4月も下旬となり、夏日も増えてきた今日このごろ、家周りで虫をみかけることが増えてきたのではないでしょうか。

地方ではすでに夕方は虫の大合唱が聞こえています。

 

今回は家周りで発生する害虫と、その対策となる家周りの舗装としてドライテックを改めてご紹介です。

 

家周りを発生・侵入経路にする害虫はどんな種類がいる?

 

 

 

どの蚊でも生活史は共通で、卵→幼虫(ボウフラ)→さなぎ(鬼ボウフラ)→成虫と成長していきます。成虫のうち、吸血するのはメスの蚊だけで、オスは花の蜜や植物の露を吸って生きていきます。

 

雌成虫が卵を水辺や水表面に産みつけます。夏場は約2日間でふ化します。

ふ化後はボウフラ(幼虫)になり水中で生育します。

ボウフラ(幼虫)は1週間ほどで数回の脱皮をして鬼ボウフラ(さなぎ)になり、その後、2日ほどで羽化して成虫となります。

 

出典:https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/hokenjo/kankyo/mosquito.html#:~:text=%E9%9B%8C%E6%88%90%E8%99%AB%E3%81%8C%E5%8D%B5%E3%82%92,%E3%81%97%E3%81%A6%E6%88%90%E8%99%AB%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

なんと、蚊は雌の成虫が卵を産み付けてから10日程度で成虫となってしまいます。

家周りを清潔にしていても水たまりやちょっとした容器などに水が10日間保持されることで蚊にとって充分に快適な環境となってしまうんです。

 

家周りといえば設備や点検、通用に欠かせない犬走りがあります。

毎日犬走りの清掃はできませんし、土や土間コンクリートで固めても水はけが悪いとかんたんに水がたまり、家周りの日当たりの悪さからなかなか水たまりが解消されないことで蚊が発生してしまうのです。

 

家の近所に森や山、竹やぶがないという状況でも蚊が出る場合はこういった水たまりが近隣にあるのかもしれません。

 

また、蚊の活動範囲は100mから150m程度といわれています。家数件の範囲で水たまりがある家があることでも蚊は発生します。



ムカデ

 

 

ムカデも湿気を好む害虫です。水はけ・日当たりの悪い家周りとなっている場合はムカデが隠れるのに最適な場所です。

家の外に捨てようと思っていたダンボールや廃材、またはガーデニングの植木鉢などを置いているとムカデにとっては天国です。

 

そして彼らムカデは雑食です。先にあげた蚊の死骸もそうですし、家周りに発生しやすいダンゴムシなども捕食対象です。ゴキブリや蜘蛛もムカデにとっては食料となります。

 

家周りにムカデが発生してしまうと、家の中に侵入する恐れが出てきます。毒牙をもつムカデは率先して人間に危害を加えることはありませんが、寝ているときなどに不意にムカデに刺激を与えてしまうことで毒牙で噛まれてしまい、嫌な目にあったりすることがあります。

 

実は、ムカデの毒はスズメバチの毒と同様の毒性をもっています。スズメバチほどの痛みやショックはありませんが、かといって油断していいものではありません。

 

ただしムカデは乾燥に弱く、低温に弱い害虫です。15度を超えると活発になりますが、湿気対策をすることで大きく発生を抑制できます。



上記以外にも家周りに発生する虫は多くあります。いわゆる害虫に区分されないものとしてはダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなどがあげられます。これらは益虫と呼ばれる側面もある一方で、虫が苦手な人から見れば「そんなの関係なく嫌」と言われている虫でもあります。

 

いずれにせよ、生活に直結する家の中に虫が入ってしまうことは望ましくありません。

 

家周りの虫に共通する好物は「湿気」

 

 

気温が上がりはじめる春頃から虫にとって活発的なシーズンが始まります。

とはいえ、気温が高いだけでは虫にとって食料となるものもほとんど得られません。そこで重要になるのが湿気です。

 

湿気が高い場所では虫にとって重要な資源を確保しやすくなり、また人間があまり出入りしない家周りは虫にとって非常に居心地のいい場所となります。

 

犬走り

 

家周りの湿気はほぼ100%水はけで決まります。

常に強風にさらされている土地でない限り、家周りの日当たりの悪い北面は特に湿気がたまりやすく、コケカビに加えて虫が多く発生します。

 

小さなお子様がいる家庭では特に虫による害は避けたいところです。

ムカデの弱い毒性であっても、アナフィラキシーショックによる重篤化はありえないとは言い切れないという論文も出されています。






水を通すドライテックの様子



透水性コンクリート'ドライテック'の入手方法

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