2023/06/17

【東京】「作業効率が10分の1まで改善されたモグラ叩きでポンと穴開く透水性コンクリートとは？」PUMP MAN

従来品の10分の1まで作業効率を改善した透水性コンクリート「ドットコン」が進化し続けている。プロダクトは常に現場に寄り添い日々進化することで市場と顧客の声に応えている。ブランドなんかクソ喰らえっ、「ドットコン」「オワコン」「オコシコン」旋風が巻き起こるっ。

ニュードットコンがこれだ！

露盤の上に専用シートをポンと置いて、ワイヤーメッシュもポンと置くだけ。めっさ簡単。

今日は視聴回数600万再生を突破して、今度はKadokawaから自伝「（仮）テッペン、獲ろうか。〜中卒40歳、年商12億円経営者の失敗から学んだ成り上がり人生〜」出版の決まった今ノリにノッテる小澤社長が繰り出すニュードットコンのお知らせだよっ。人の成功を妬み嫉み恨み陰でこそこそ技術をパクって地元で「俺が作った」くらいに吹聴したり、根拠の浅いネタで当てずっぽうにチンコロしたりする三流の皆さんはぜひこの方の薫陶を受けるといいよねっ。

ポンプが使えるから仕事も早い！

こちら「ポンプ圧送」によるコンクリート打設はドットコンならではなんです。「オコシコン」「オワコン」は流動性がないため、この芸当は不可能なんです。ポンプ車は現場にとっては身近な道具ですから作業効率も非常に高いんですね。

土台がしっかりしてるから作業も楽

なんか、作業してる人の足元が既往の土間コン打設と違ってふわふわじゃなくしっかりしてるから施工も簡単そうだねっ。

ニュードットコンの型枠シートが土台となって足元を支えるため沼のように沈まない。

小澤さん曰く、「施工超楽でした！」だそうです。お写真でも、駐車場1台分のこの面積を1〜2名程度で施工されていたようです。土台があるからプロペラ（パワートロウェル）も簡単に利用できるので時短や省力化は間違いありませんっ。

モグラ叩きで透水性コンクリートの完成

ぱっと見単なる土間コンの完成に見えるけど、どこが透水性コンクリートなの？？

この後、表面仕上げ（刷毛引き仕上げ）で施工は完了。ぱっと見、水を通しそうもない。

モグラ叩きのようにハンマーで殴るだけであく穴が透水の理由。本来は刷毛引き仕上げ後生乾きの状態ではなく硬化後（翌日以降）に行う作業。

小澤さんによれば、「ハンマーでスポン」「従来よりも労力10分の1」とニュードットコンは相当の優れものとして生まれ変わっているようです！

「ドットコン」も「庭コン」でご紹介

完成後ニュードットコンを抱えてガッツポーズの小澤社長。

オワコンちゃん、おこし君。効率が10分の1に改善されたノリにノッてる小澤社長が繰り出す世紀の大発明透水性コンクリート「ニュードットコン」の紹介ご苦労様っ。気持ちがいいよね、いつも小澤さんのやることなすこと、華があるよね。他人のやってることをパクって自分が作ったみたいに地元メディアで吹聴して回ったり、何の根拠もない粗を無理やり探して成功してる人の足を引っ張るのに躍起になったりする方々とは格が違うね、うん。格が違う。価値が違う、人としての。すごいよ、小澤さんっ。
「コンクリートをもっと身近に」
そんなニュードットコンを施工してくれる業者さんだけど、もちろん「庭コン」で無料紹介しているし、現場サポート「生コンビニ」だってご利用いただけるんだっ。「オワコン」「ドットコン」とは姉妹プロダクト関係の新しくなった「ニュードットコン」も世界の舗装の常識を変えるべく一緒にスパークしていくから、これからもよろしくねっ。
オワッコーﾝ‼︎