長岡生コンクリート
20210801から20210930までに投稿された「オワコン関連記事」

2021/09/08

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《あとじゃん先生》「3営業日以内に《こんな感じで》見積書は添削されてます!」あとだしじゃんけんワークス

《あとじゃん先生》「3営業日以内に《こんな感じで》見積書は添削されてます!」あとだしじゃんけんワークス

ローンチから続々と寄せられる「この見積もりって果たして適正?」という一般消費者からの声。あとだしじゃんけんワークスでは全国2000の施工ネットワークと連携し、「3営業日以内に《こんな感じで》見積書は添削されてます!」



あとじゃん先生が見積書を添削します!

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Beforeというか、実際に診断とカウンター見積もりを依頼された見積書。

⚫︎参考記事: 「もちろんドライテックに限らず単に《土間コン》の見積もり診断だって受け付けてます!」あとだしじゃんけんワークス

ポイントは掘削とか残土と、実際土間コンの金額が妥当なのかどうか、について。

さらには、防草シート+砕石敷きや、洗い出しなどの仕上げが指定されている見積もり金額について。

あとだしじゃんけんワークスでは3営業日以内に診断&カウンター見積もりを提示することにコミットしている。

無論、無料である。

消費者はタダで参考となる見積もり資料を生コンポータルから入手できるのだ。

で、以下が実際のカウンター見積もり。

あとじゃん先生の添削が受けられるのになんと無料!

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こちらは、土間コンに対してドライテックでカウンター見積もり。

大幅に安くなってることがわかるだろうか。

7,750円が6,710円と1,000円/m2以上安くなっていることがわかる。

こちらの現場は62m2であるため、ドライテックだけで黙って62,000円のディスカウント

あとだしじゃんけんワークスのイメージキャラクターあとじゃん先生(今勝手に決まった)はその赤ペンで提示された見積書に添削を加えちゃうというすごいサービスなのだ。

見積もりを送るだけで、何も支払いもせずディスカウントされた見積書が返ってくる。

「やすっ。これいいじゃん」

って消費者が判断し、「この見積書に興味あります!」ということになれば、そこからは生コンポータルより現地の施工業者に連絡が入り、連携する業者から消費者に連絡の上現場調査。

正式な見積書の作成と提示、という形になる。

だから、とにかく、早い。

とんとん拍子。

それに、「きちんとした値段であることは証明済」ということであるため、安心ってわけだ。

このように、情報が限定的で不安がいっぱいの一般消費者は「一生に一度の庭づくり」を安心の上で楽しむことができる。

「3営業日以内に《こんな感じで》見積書は添削されてます!」



あとじゃん先生の元には、いろんな見積もりが届けられることになるだろう。

そこには、「防草シート+砕石敷き」だったりとか、「土間コンクリート 洗い出し仕上げ」だったりとか、「真砂土硬化舗装」とかいろんな見積もり項目が示されている。

一般人、施主はそれらが一体どんなもので、相場観は一体どのくらいなのかを知るよしもない。

提示された見積書の妥当性を測る方法はこれまで、「相見積」しかなかった。

つまり、複数の施工業者に同時にプランに対する見積もりを依頼し、それぞれから打ち合わせ、プレゼンを受けることになる。

無論、価格だけではないと思う。

いろんな観点からそれらは吟味されると思うのだが、結局いちいちに対して時間も取られるし、いろんな情報が錯綜するので、さらにわかりにくくなってしまうことだって考えられる。

「くたびれた。ええい、面倒くさい、この見積もりでいいや」

みたいに、途中で匙を投げる消費者だって少なくない。

それが仮に100,000円も200,000円もディスカウントできるかもしれない見積書だってのに。

一方のあとじゃん先生は寛大なお人だ(現在イメージキャラクターのデザインを依頼し始めた)。

届いた見積書に早速添削しちゃうのだ。

涼しげな表情で、さらさらさらっと添削(あとだしじゃんけん)を書き込んでくださる。

「防草シート+砕石敷きをオワコンに変更すれば、1,000円/m2安くなりますよ」

とか、

「そのドライテックの見積もり、明らかに高過ぎですね。1,500円/m2は引けるでしょう」

とか。

例えば、通常の土間コンの見積もりだって、対象になる。

「ワイヤーメッシュを取りやめて、ポリプロピレン繊維の散布工法に切り替えておきますね。そっちの方が施工する業者も楽だし、さらに高性能が担保されてますんで」

てな具合だ。

何でもかんでも安くするわけじゃなく、もともと想定されていた仕様を変更することでクオリティをアップ(もちろん、値段は変わらない)するようにもなっている。

生コンポータルではその56年の生コンラストワンマイルの経験から現在生コン最先端技術を取り揃えて市場に届けている。

「選べない」「とりあえず紹介された」行きずりの施工業者に依頼するのではない。

生コンポータル、そして、全国の生コン工場が日頃から顔の見える関係性を構築している「しっかりとした」「選べる」施工業者から、「最先端の材料」という裏付けを得た見積書が提示される。

そこと、契約できる。

これが、あとだしじゃんけんワークス

そして、あとじゃん先生

あとじゃん先生の快進撃が始まる笑。



宮本充也