2018/08/24
「杉板打ち放し箇所の巣穴や剥離を補修|打ち放し色合わせ」

インターネットをみて問い合わせをいただき納品した東京の現場。 杉板型枠とパネコート型枠が混在する打ち放しコンクリートの現場。杉板打ち放し箇所の巣穴や剥離を補修。
https://www.nr-mix.co.jp/rc/case/post_103.html
杉板打ち放し箇所の巣穴や剥離を補修
※Before ベランダ立ち上がり部分の杉板打ち放し部分に多くの巣穴や剥離が散見される
※After 問題なく打ち上がった打ち放しコンクリート(杉板)表面を再現
インターネットを見て問い合わせ。
以前では考えられないことが当たり前に起きる。
考えてみれば南の海の上空で発生した台風が日本列島を襲う。
つまり、行ったこともない海の上の空気が日本に届く。
水も空気も。
地球のありとあらゆるものは太古の昔から流動的だった。
人の交流もかくあるべし。
本質にただ近づいているだけなのかもしれない。
なんて、ちょっとスピリチュアルな気分になるできごとに遭遇し、
今筆者は少し同様しているのだ。
https://www.nr-mix.co.jp/new_nama/blog/post_97.html
こう考えてもらいたい。
生コンポータルは困った時の存在。
生コンで困ることは多い。
基本現場管理の中で困ることが発生する最も大きな原因としての、
生コンクリート
トラブルメーカー。
いつ爆ぜるともしれない恐怖。
生コンポータルがついていれば安心。
そんな存在。
生コンでいいこと。
生コンの救急車。
119ではなく、➿0120-582661
すると、「生コンでこまった」は「生コンでいいこと」に変化する。
※全国のリペアネットワークが表示されます。
もう、悩まなくてもいい。
安心明朗会計でどんな打ち肌のトラブルも一発解決。
知り合いに業者がいない。
いくらかかるかわからない。
誰に頼んだらいいかわからない。
生コンポータルは全国の生コン工場とともに、
生コンで困ったを、
生コンでいいことへ。
宮本充也