長岡生コンクリート
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2021/07/27

【静岡】「コンクリートは無防備であればすぐに汚れるという特徴を持っている」

【静岡】「コンクリートは無防備であればすぐに汚れるという特徴を持っている」

エクステリア・外構工事にもやっぱり生コンクリートは絶対必須。その最たるものは土間コンや擁壁。そのコンクリートにちょっと一手間加えるだけで1年で違いが歴然とわかる。生コンポータルはそんなちょっとしたコンクリートにソリューションをお届けすることで世界の景色をより美しくしている。



コンクリートに改質剤を塗布

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この写真を見て何が特徴的なのかはわからないかもしれない。

手前の舗装が「ああ、ドライテックね?」と思う方はいらっしゃるだろう。

きっとあなたは生コンポータルを日頃からチェックしている僕の大切な大切な人だ。

愛しています。

で、本題はそこじゃない。

普段から土間コン、ドライテック、水はけ、排水、雑草、「地球に蓋しない」、地面、舗装、ずっと平面のことばかり紹介している生コンポータルだから、そこに「コンクリート」があっても、なかなか、そこにまでは目が届かないかもしれない。

エクステリア・外構工事に用いられるコンクリートは何も土間ばかりじゃない。

擁壁とか、立面、構造物にも用いられるのが、「水の次に流通する材料」生コンクリートの凄さだ。

(ちなみに、「水の次に流通する」という事実を教えてくれたのはMAPEIの上級研究員Giogio Ferrariさんだった。本当に感動したし、自分の仕事に誇りを持つきっかけにもなった)

立面、構造物、という視点からもう一度写真を眺めていただければ、もうお分かりだろう。

敷地境界に設置されてある擁壁はまさに生コン工場から届けられたコンクリートだ。

次の2枚の写真を見て欲しい。

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雨が降り始めの左手はフェラーリさんの家の敷地内コンクリート擁壁、右手は他所様の擁壁。

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土砂降りが長時間続いた時の同じアングルの写真。

もうお分かりだろうか。

フェラーリさん家のコンクリートは全く水に濡れていない、ということが。



汚れは水とともにやってきてコンクリートに堆積する

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フェラーリ親子(Giogioさん・MAPEIとアルベルトさん・長岡生コン)と僕3人のメッセンジャールームでのやりとり。

(アルベルトさん)

I've cleaned the wall with water and applied MC Fine (left), completely different!

壁を水で洗い、MC Fine(左)を塗ったのですが、全然違います!

(ジョルジオさん)

Congratulations for the excellent job! Great product!

素晴らしい仕事おめでとうございます!素晴らしい製品です!


もう、お分かりだろう。

アルベルトさんは自宅の敷地境界擁壁にMCファインという薬剤を塗った。

すると、隣と比較すれば一目瞭然、1年とか2年で未塗装のコンクリート擁壁は汚れてしまうに対して、フェラーリさん家の擁壁は新品同様綺麗なままってことがわかるはずだ。

これ、何も専門家に施工してもらったもんじゃない。

フェラーリさん自身自分で薬剤を会社(生コンポータル)から譲ってもらい自分で(DIY)塗装したのだった。

で、この違い。

これ、このままさらに年数が経過すると右手擁壁はコケ・カビも生育し始め、汚れはコンクリートの微細な空隙の中に溜まり堆積し、さらにその差は歴然としてくるだろう。

汚れたコンクリート表面ほど「廃墟感」を醸し出すもんはない。

実際、エクステリア・外構工事の場合だとコンクリート擁壁には数ヶ月で汚れが目立つようになる。

施工直後、まだ新品なうちに「ほんのちょっと」手を加えておくだけで、コンクリートのその後は全く異なる表情を見せることを知っている人はあまりいない。

プロですら、そのことをあまり知らないのが現実だ。



生コンポータルのモットー「0.5m3に魂を燃やせ」は小さな現場の小規模コンクリートを大切にしています

土間コン同様、エクステリア・外構工事におけるコンクリート肌の視界占有率は高い。

住まい、とは建物とエクステリアを総合したものであり、第一印象を規定する上での視界占有率は重要だ。

土間コン、そして、擁壁が汚れている、というだけで、どれほど長期耐久性を誇る壁材や仕上げ材を用いた建築だったとしても、第一印象は悪化する。

特に、コンクリートは無防備であればすぐに汚れるという特徴を持っている。

土間コンはドライテックと違って水が表面で広がってしまうから、より汚れやすい、ということが言える。

つまり、数ヶ月、数年経つと、見た目がガンガン劣化する。

その劣化の最たる要因がコンクリート、ということができる。


生コンポータルは、コンクリートの専門家集団。

さらには、全国600を超える生コン製造者らとのネットワークを通じて先端技術に対するアンテナは高い。

常に最先端の技術を誇っている。

そして、生コン工場、つまり、地元で非常に身近な存在、ということができる。

頼れるコンクリート技術者、アドバイザー、それが生コンポータルなのだ。

コンクリートリフォームでは「汚れてしまった土間コンクリートのリフォーム」に関するプロダクトやサービスも展開している。

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⚫︎参考記事: 《洗ってみた》「既存土間にトップコートを塗るだけで、気軽にリフォームできちゃうよ!」エクスショップ・フッコー #3

まさに、コンクリートの揺り籠から墓場まで、全てに対して具体的なソリューションを届けることができる。

エクステリアのような生コンから見れば「小口」こそ、生コンポータルの主戦場。

最も役に立てる場所。



最近、決めたことがある。

ゼネコンの役に立とうとしない、ってことだ。

(ていうか、最近ではなく、随分前からかもしれない笑)

当社生コンポータルのモットーは「0.5m3に魂を燃やせ」だ。

とにかく小さな現場の小さなロットのコンクリートに最大限の経営資源を投入する。

そこが、原点。

生コンの業界では悪いことにこの0.5m3の領域を「小さい」と言って嫌がる、面倒くさがる傾向がある。

だが、僕たち生コンポータルは、その領域にこそ、自分たちの貢献可能な可能性を見出している。

誰もが嫌がるってことは、つまりマーケティング用語で言うと、「ブルーオーシャン」なわけだ。

競合がいないし、悠々と泳いでいられるってこと。

お客さんにも喜んでもらえる。

引き続き、そんなわけで、生コンポータルとしてはエクステリア・外構工事といった比較的小規模で小ロットのコンクリート分野に全集中していきたいと思う。

どんな相談でも喜んでお受けしたいと思う。

楽しみに待ってます。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

コンクリートリフォームについては
こちらをご覧ください。

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