2017/02/28
「韓国イケメンレポート Case 2 ビョン様」 ゴムチップ・下地・透水・コンクリート
ウリヌン ハナダ!(我々は一つだ!)
てなわけで、韓国イケメンレポート第2弾。
日本の女子の皆さん、お待ちかね。
本来は昨晩アップするつもりだったのが、
EDC Lifeの皆様の歓待が遅くまで続き、
きっとジャパンの女子が楽しみにしているだろうけど、
睡魔に負けて寝てしまった。
すまない、日本の女子たち。
イケメンを心待ちにしていただろうね。
わかるよ、その気持ち。
さあ、お待ちかね。
第2弾は、そう!あの人!EDC Life技術担当役員、
ビョン様である(韓国イケメンレポート Case2)
※透水性コンクリートを下地に使用したゴムチップについて熱く語るビョン様
遠くかすむタワーマンション群はHill Stateと呼ばれ、3,000世帯のために今も建設されている
建設主はヒュンダイ建設
今回は巨大マンション案件の外構(エクステリア)に僕たちのドライテック(透水性コンクリート)が採用された
※Case1で登場したチョ様、ナリ様とスリーショット
3,000世帯ともなると子供たちの遊ぶ公園の確保が必要。
イケメン3人衆が立つ舗装は「ゴムチップ舗装」と呼ばれ、
地面の表面に7㎝~5㎝のゴムを塗りつけてある。
万が一子供が遊具から墜落してもそこはコンクリートではない。
ゴムだからけがをしないという立て付けになっている。
これは日本でも広く採用されている工法であって、
担い手は長谷川体育施設など遊具設置やグランド関係の専門業者がある。
そして、ビョン様はその鮮やかなアイディアをひねり出した。
さすが、イケメンである。
日本の女性はきっとメロメロになると思う。
なんと、
「ゴムチップ舗装の下地にコンクリートではなく透水性コンクリートを採用」
したのだった。
ゴムチップ舗装だけでは雨が降ったときに水たまりになってしまう。
子供たちは雨が上がればすぐに遊具で遊びたい。
ただ、足元がびしょ濡れであったとしたらそれができない。
だが、ビョン様はそんな子供たちに夢を与えた。
水たまりのできないゴムの地面
それだけではない。
颯爽と歩くビョン様にくぎ付けの女子には少し大変だが、
後姿ではなく、その右手の風景を見てほしい。
そう、バトミントンのグラスコートの下にあるのも、
透水性コンクリート
つまり、水たまりのできない地面が施工されている。
なんと、子供たちの夢をかなえるだけではなく、
「雨が上がった後すぐにバトミントンをしたい婦女子のみんな」
の夢もかなえているのだ。
すごい!ビョン様!やるな!ビョン様!
ビョンビョンビョンビョン、イケメンビョン様!
なのであった。
イケメンは何をやってもイケメン。
それは知っていた。
ただ、韓国のイケメンはここまでとは・・・・。
イケメン日本代表としてかなりの緊張感を禁じ得ない。
ようやく空港についた。
これから成田へのフライトとなる。
空港につけば日本のファンがたくさん待っているだろう。
ビョン様に出会うことができて僕もイケメン度を相当上げることができたと思う。
ウリヌン ハナダ!
アニョハセヨ!!
イケメンの旅はまだ始まったばかり