2017/08/06
「伝えたい言葉をホットワードに極力合わせる」 透水性コンクリート・真砂土・DIY・比較・外構・エクステリア・水漏れ・打ち放し・補修・残コン・ピーコン・セパ穴・見えなくする・作る・家づくり・もめ事・土間コン・ひび割れ・色ムラ・ジャンカ・モレステ・セルドロン・IWAシステム・全圧連・価格・中性化・鉄網・繊維・メッシュ・再生骨材・JIS A 5308・JIS A 5021・JIS A 5022・JIS A 5023・ドライテック・見学会・ブロック塀・CBRC・工期・クラック・シミ・カーポート
透水性コンクリート・真砂土・DIY・比較・外構・エクステリア・水漏れ・打ち放し・補修・残コン・ピーコン・セパ穴・見えなくする・作る・家づくり・もめ事・土間コン・ひび割れ・色ムラ・ジャンカ・モレステ・セルドロン・IWAシステム・全圧連・価格・中性化・鉄網・繊維・メッシュ・再生骨材・JIS A 5308・JIS A 5021・JIS A 5022・JIS A 5023・ドライテック・見学会・ブロック塀・CBRC・工期・クラック・シミ・カーポート
※検索でこちらのページにたどり着いた方へ。
当サイトは「生コン」というポータルサイトです。
気になるワードは生コン検索のご利用が便利です。
僕もそうだけど人は意図されたものが嫌いだと思う。
自然が好きだと思う。
仕掛けられたりしてまんまとはまったりするのは、
誰もが嫌だと思う。
どっきりにはめられてうれしいはずもない。
一方そうはいっても企業活動も人付き合いも、
やはり必要なのは「意図」それも良質な意図が必要となる。
仮説
と言ったりもする。
「○○の人たちはきっと○○なのではなかろうか」
という仮設をたてて(P)、
実際にそれを行動に移して(D)、
その結果を踏まえて(C)、
対策を練る(A)
PDCA
今更言うまでもないくらい何においても普遍的なフレームワークとなっている。
昨日は月に1度のペースで行っているWEB戦略のMTG。
リーダーは太って見える小松英樹と、
外部からはCOBANの山本さんが参加して、
情報戦略のPDCA進捗管理を行った。
このリストは、
ランディング
インターネットでWEBサイト「生コン」にアクセスしたの最初のページ
の閲覧数順位を示している。
つまり、検索など何かしらの行動の結果表示されたページ、
それもそのタイトルにどのようなキーワードが表示されているか、
このリストから得られる情報はそんなところだ。
透水性コンクリート・真砂土・DIY・比較・外構・エクステリア・水漏れ・打ち放し・補修・残コン・ピーコン・セパ穴・見えなくする・作る・家づくり・もめ事・土間コン・ひび割れ・色ムラ・ジャンカ・モレステ・セルドロン・IWAシステム・全圧連・価格・中性化・鉄網・繊維・メッシュ・再生骨材・JIS A 5308・JIS A 5021・JIS A 5022・JIS A 5023・ドライテック・見学会・ブロック塀・CBRC・工期・クラック・シミ・カーポート
ざっと眺めてみて、上記で閲覧者がキーワード検索をしたことがうかがわれる。
つまり、上記がホットワードということになる。
ジレンマがある。
本来情報発信は自らが伝えたいことを書きたくなる。
ただし、現実は上記ホットワードが求められている内容。
「伝えたい」と「求められている」のジレンマである。
実際「求められていること」を情報発信しなければ、
WEBサイトなんかは誰からも見向きもされない。
だから、僕たちに求められる姿勢は、
「伝えたいことばを求められているもの(ホットワード)に極力合わせる」
ということ。
やれやれ、ついついぐだぐだと考えを書き散らかしてしまった。
いずれにせよ、
伝わらない=存在しない
ということを肝に銘ずるべきである。
昨日の会議では、
「伝わるはテキストよりもビジュアル」
という結論を得た。
現在のWEBページのトップはテキストだらけであり、
近日トップページをリアルな人とのふれあいをテーマに大改装することとなった。
こうご期待。