2017/07/24
「伊豆・イケメン社長突撃インタビュー NR Times Vol.126」
伊豆地域を代表するイケメン・やり手社長。
すごく謙虚であたたかくて優しくて。
非の打ちどころ誰か探してきてくれ。
そのくらい素敵な社長がいます。
みなさんご存じ。
静岡県三島に本社を構える成長企業。
加和太建設 河田亮一社長
いよいよ登場です!!
第6回建設トップランナー突撃インタビュー。
NR Times Vol126を私宮本充也が張り切ってお届けします!!
今、
道の駅伊豆ゲートウェイ函南
で話題騒然の河田亮一社長に、
今回第6回目の突撃インタビューにご登場いただきました。
NR Times Vol.126 夏休み特別号
https://www.nr-mix.co.jp/nrtimes/NR%20times%20vol.126%E5%A4%8F%E4%BC%91%E3%81%BF%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%8F%B7%20.pdf
観光資源豊かな伊豆地域のまさに玄関口。
東京オリンピックを3年後に控え、
国際的に伊豆地域が認識されるまたとないチャンス。
その重要拠点を経営する河田社長のアツアツインタビュー。
これは目が離せない!!
他にも、ゲートウェイ函南周辺の情報盛りだくさん。
NR Times Vol.126は夏休み特別号として、
ぜひ多くの人に伊豆地域を訪ねてほしい。
そんな切なる思いで伊豆地域と新設「函南ゲートウェイ」を特集しています。
いつでも、いつまでも。
伊豆地域に来てほしい。
改めるまでもなく伊豆はすばらしいところ。
誰もが認めます。
その魅力を国際的にきちんと発信する。
自己満足ではなくてさらに多くの人たちに、
この価値に気付いてもらいたい。
伊豆地域に住むすべての人の願いです。
そんな願いを具体的な形にする。
まさに今後から目が離せない伊豆と共に歩むプロジェクト。
地方ゼネコンの在り方の再定義。
まちづくりのリーディングカンパニーとしての地方ゼネコン。
その姿を見つめているとまだまだ地方の企業にできることは、
限りなく広がっていくものだと強く感じます。
低迷する地方経済にうつむいてしまうのではなく、
当事者として地域にかかわれる何かを見つける。
そして実行に移す。
河田社長とゲートウェイ函南の今後。
伊豆地域にとって非常に重要であるばかりでなく、
今後の建設とまちづくりにとっての一つの答えに成長していくよう。
当事者として当社長岡生コンも協力して参りたいと思います。