2018/01/08
「今年のインターウェーブを占う」 建設応援マガジンコラム Vol.50
※本稿はインターウェーブ社の「建設応援マガジン」にコラムとして寄稿したものです。
生コンニチハ。
宮本お兄さんである。
今年もこの生コンコラムは続く。
永遠に続く。
初代宮本お兄さんとしてこれまで長くにわたって、
インターウェーブ「建設応援マガジン」にコラムを寄稿してきた。
初代宮本お兄さんはいつか筆をおいて、
二代目宮本お兄さんにバトンという筆を渡すことになるだろう。
二代目宮本お兄さんはきっとイケメン俳優だと思う。
星野源みたいな顔をしているのだと思う。
ガッキーみたいな奥さんがいるんだと思う。
ガッキーと結婚した夢を初夢で見た人がもしいるなら、
その人はすごく幸せな人だと思う。
閑話休題。
2018年もいよいよスタート。
倉橋さんが率いるインターウェーブの2018年も始まっている。
各位にとっての2018年はどうだろうか?
いろいろ聞くところによると今年は建設需要の見込みが多いと聞く。
各社なんだか忙しくなってきたというのが年頭の感覚のようだ。
忙しいってのは基本いいことだと思う。
モノがたくさん動くというのは経済活性の象徴だ。
暇でなにも動かないというのは経済低迷の印。
だから忙しい方がいいにはいいんだけれど、
ただし気を付けなくてはならないのは、
人手不足
働きたい、受注したい、なのに人がいない。
長く低迷してきた建設産業であるだけに技術者不足が深刻になりつつある。
どこへ行っても、
「技術者が足りない、誰か紹介してくれ」
という声を聴く。
さて、これから書くことは僕が勝手に考えていること。
インターウェーブは人手不足の解消の担い手となります。
建設応援マガジン
というくらいだから、
インターウェーブは建設を応援しなくてはならない。
人手不足を解消する各種コンテンツ。
子作りに励んで成人させて建設技術者にする。
そんな気の長いことはできない。
当今の人手不足を解消するのは間違いなくICT活用だ。
インターウェーブはICTの鬼だ。
インターウェーブに聞けばICTの全てを理解することができる。
ICTの全てを手にすることができる。
なんなら人がいなくても建設することができるようになる。
これが僕の占いだ。
占いを受けたことがあるだろうか。
占いと聞くと女性が好む傾向にあるようだ。
以前僕はなんだかやけに信ぴょう性のある占いを受けたことがある。
喫茶店の店主が趣味でやっている占いで、
やけに当たっていて驚いたことがある。
占い師は国家資格でも何でもない。
だから明日から、
「僕は占い師です」
と名乗れば占い師になれる。
いっちょ宣言させてもらおう。
宮本お兄さんは占い師です。
初代宮本お兄さんは実は占い師だったのです。
というわけで、
今年のインターウェーブは飛躍する。
建設にかかわるすべての人たちを応援することによって、
飛躍的に進化する。
倉橋さんは猛スピードで進化し、
真衣ちゃんも驚異的なスピードで進化する。
そして、
この建設応援マガジンも猛烈に進化する。
宮本お兄さんのコラムもめちゃくちゃ進化する。
そのおかげで建設に携わるすべての人たちがにぎやかになる。
すばらしい建設業の幕開けとなる。
これは宮本お兄さんの記念すべき初めての占いとなる。
このコラムを読んだ人は非常に運がいい。
きっと今年はいいことがあるだろう。
どうぞ一つことしも大過なく発展の年にしていきたい。
本年もどうぞ宮本お兄さんとインターウェーブをよろしくお願い申し上げます。