伊豆中央コンクリート（ICC）は生コンポータルが運営する長岡生コンクリートも経営参画しており将来はパートナー野村マテリアルプロダクツのみならず近隣の多くの生コン工場らの参画も推進している。そんなどこにでもある地域の頼れる生コン工場ICCの仕事納めとみなさまへのお礼。（写真共有：おおはらゆき）

ICC仕事納めは29日です

ICCは29日・明日まで操業

生コンポータルの参画する工場ICC（写真）は本年29日まで操業しています。

最終日は立て込んでますのでお早めのご注文を

ICCプロパー職員なみちゃんは生コン受付担当。なるべくご要望に添えるように笑顔で頑張ってます。

ICCの顔・池上信の仕事納め

工場運営に中心的な役割を果たす池上信は通称「仏」と呼ばれており、仏だてらに「神」（宮本さんも通称「神」とこちらは呼ばれているのではなく呼ばせている）のおわします神棚のお掃除。ちなみに額に入っている写真の人は生コンポータル運営企業長岡生コンクリートの創業者・宮本辰雄。

仕事納めは大掃除

ICCのかまじいこと柳川さんは試験室からの汚水が排水される排水溝のお掃除を率先。腰に爆弾を抱えていらっしゃるのでお気をつけて。

YNUヤン君も研究（オワコン）の追い込みに来てます

生コンポータルのキラーコンテンツ（プロダクト）オワコン（造粒ポーラスコンクリート）はYNU（横浜国立大学細田暁研究室）の担当者ヤンさん（カンボジア出身）により年末ギリギリまで研究（理論構築）が進められています。論文は来年発表予定乞うご期待。

2023年ありがとうございました（ICC）

作者・宮本充也