2018/02/07
「どこでも生コン ポイントが付く 掛けで買える」

どこでも生コン
ポイントが付く
掛けで買える
https://www.nr-mix.co.jp/topics/fax.html
実に優秀なデザイナーを当社長岡生コンは雇用していると思う。
小松英樹
である。
彼はGNN勉強会のオープニング動画を作成したり、
販促系のチラシの類が必要になると常に担当する。
デザイン担当だ。
※新サービス「生コン購入(全国)」のデザイン(小松英樹)
僕には自覚がある。
絵が下手。
デザインセンス0
ネーミングセンスもやばい。
以前セルドロンの残コン用途の場合の商品名を任されたとき、
「現場で残コン砕石様」
というネーミングを主張したところかなり引かれたというエピソードがある。
どこでも生コン
ポイントが付く
掛けで買える
なんて素敵なんだろう。
生コンの需要家ならきっと経験のあること。
こんな思いをしたことありませんか?
・遠方で生コンを購入しようとしたが現金取引のみだった。
・キャッシュフロー上、現金ではなく掛けで経営したい。
・流通価格より高額で購入せざるを得なかった。
このコピーも秀逸である。
顧客の立場をきちんと分析して伝わる、届くように表現されている。
どこでもなのだ。
馴染みの店で掛けで買うように。
Amazonで購入する気軽さで、
どの町にもあるコンビニの様な便利さで。
生コンポータルの新サービスが始まる。
どこでも生コン
ポイントが付く
掛けで買える
一都三県と近隣地区の需要家を対象にマーケティングが始まる。
生コンでいいこと。