長岡生コンクリート
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2018/04/17

「研修制度|生コンポータル」

「研修制度|生コンポータル」

研修制度。いつでも生コンポータルに合流してもらって僕たちがやっていることを隅々まで見てもらえる。隅々まで体感してもらえる。隠すことは一切ない。生コンでいいことをもっともっと増やしたいから。



生コンポータルは生コンでいいことを願っている。

それを実現するためにいくつかの施策を行なっている。

・生コンでいいことセミナー

https://www.nr-mix.co.jp/topics/post_281.html

主要6都市で毎月開催する生コン勉強会

CPDSのユニットも付く


・ツアー

https://www.nr-mix.co.jp/topics/post_301.html

といって、実際に運営会社である長岡生コンを視察していただくこともやっている。


その他、

見学会で実物に触れていただいたり、

ブログ(本稿)は毎日必ず3本以上更新されているし、

いろんな媒体で僕たちは「生コンでいいこと」を発信している。


でも、きわめつけは、これだと思う。


・研修制度


実際ある程度の期間長岡生コンに従事する。


習うよりも慣れちゃえ。

同じ時間と場所を共有しちゃえ。

そうすれば、ありとあらゆる、

「生コンでいいこと」

は自然と身につく。

一緒に理念も共有してよりよい生コンを生み出す。


そんな制度も実験的に始めている。

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※三重県四日市市のイワノ工業から2泊3日の行程でご参加。岩野大雅さん(写真奥)


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※沖縄からは富永健作さん(左)。10日間の研修でいろいろと得ていただけたみたいだ



僕たちには隠すものがない。

「見せて」

と言われればどうぞどうぞ。

会議にも全然参加してもらって構わない。

どの会議にもである。

入れない部屋はない。

自由に入ってもらえればいい。

立ち入れない箇所はない。

もちろん危険な場所についてはあらかじめ説明はするけれど、

隠したいからといって拒む場所は1つとしてない。

だから、

いつでも立ち寄ってもらってもどこでもみていただける。

それは、

お客様に隠すものがないということを意味している。

隠すことで生み出す利益のような発想は1つとしてないということ。



好きなところに座ってもらえればいい。

誰の仕事もみてもらって構わない。

そもそも「会社」って社会の1構成要因だし、

誰かの私物化みたいにしてタンスの奥の方にひっそりしまっておけるもんじゃない。

公園で自分のスペースを主張するみたいに馬鹿げた行為だ。

僕たちの場所は社会の一部だから、

社会に対して常に開いてなければならない。

そんな信条で仕事をしています。

だから、いつだっていかなる時だって、

研修歓迎しています。


研修の場合はどちらかというと生コン関係者の方が多いと思う。

ありがたいことに僕たちの仕事に共感していただき、

そのビジネスを自ら取り組んでみたいけどどうしたらいいの?

そんな動機付けで研修に参加していただけている。

本当にこころから光栄なことだ。


生コンポータルは研修制度を行なっています。

詳しくは生コンポータルからのお問い合わせください。

一緒に仕事できる同士の参加を心待ちにしています。


生コンでいいこと。


宮本充也

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士