2019/04/20
「同じ値段ならどっちがいい?」【ポイント】の貯まる生コンと普通の生コン

値段は同じでも、かたや100円につき1ポイント貯まる生コンと何も付かない生コン。生コンでいいことセミナーではそんな生コンの説明もしている。アメリカンエキスプレスとのコラボレーション。生コン買ってハワイに行こう。
同じ値段なら【ポイント】のつく生コンの方がいいよね?
生コンでいいことセミナーではあらゆる生コンでいいことを紹介している。
アメリカンエキスプレスのヤンさんから「カードで生コン」の説明。
全国各地でこのような説明会を行なっている。
知らない土地で取引のない生コン工場から購入とか。
「取引ないんで先に現金でお支払いください」
「定価〜〜円です」
「・・・(高っ。工事の最初にそんなに支払ったら資金繰りが)」
あらゆる工事で使用することになる、生コン。
困るのは知らない土地での購入。
セカンドオピニオンでもいいからとりあえず問い合わせしてみてほしい。
生コンポータルでは透水性コンクリートの製造ネットワーク(全国生コン工場200工場)と連携している。
つまり、全国の生コン供給インフラを有している。
カードで生コンを購入するメリットは以下の通り。
・100円につき1ポイントの永久不滅ポイントが付与される
・ポイントは簿外資産となるので購入の自由度が高い
・先現金と比べて最大で締め後50日のキャッシュフロー
・カードを持ち歩く必要がない(登録手続き必要)
・生コン以外にもあらゆる建設資材の購入可能
・生コンぽーたるが窓口だからいちいちの工場といちいち価格交渉不要
もし、仮に。
同じ値段なら。
ポイントのつく生コンの方がいいに決まってるよね?
生コンポータルが届ける生コンでいいこと。
生コン買ってハワイに行こう。
生コンでいいこと。
宮本充也