2021/07/12
「こういう時こそ《あとじゃんワークス》の出番です」土間コン&ドライテックの無料診断・相見積サービス《あとじゃんワークス》

エクステリア工事、とりわけ土間コン&ドライテックに関する見積もりを受け取った施主へ無料で届くセカンドオピニオン《あとだしじゃんけんワークス》では値頃感(相場観)が曖昧な分野に全国区の流通を抑えている生コンポータルそしてご当地優良施工店から良心的なアドバイスが得られる。「これぞ《あとじゃんワークス》向き!」
直前になって高くなっちゃった
「その見積もり、高くてダサくない?」
無料診断・相見積もりサービス
https://form.run/@atodashijanken
⚫︎参考記事: 《無料》「250万の見積もりが100万になった例もある」見積もり・プラン診断
⚫︎参考記事: 「庭コンに《見積書》《プラン》をご提示ください。《無料》で診断・相見積もりを致します」後出しジャンケンワークス
多少高くても面倒だったので
新築建築中であと外構工事で駐車場をドライテックでお願いしてい
業者さん後で色付け知らなかったのかな?と
外構屋さんもおそらく自分のとこではできなくて外注だろうとは思
施工場所は千葉県〜〜市というところです。
(いただいたメール原文ママ、一部伏せ)
ドライテックは自前で施工ができますよ〜〜!
ゼネコンなど建設業の慣わしの、「多重構造」。
「〜〜建設」と会社名は銘打っていたとしても、建設作業員を一人も雇用していないなんて結構ざら。
そんな彼らは何をしているかというと、公共事業の札入れと業者間営業という名の談合に腐心していて笑、決まった案件に対して協力業者を下請けとしてアサインし、上前を跳ねる。
これが、乱暴に言って建設業界。
自動車やIT(SIer)の世界もそうらしいが、産業は常に多重構造のスタイルをとっている。
エクステリアも御多分に洩れずだ。
「〜〜エクステリア」と名のつく会社もゼネコンのように案件を受注したらゼネコンほど酷くはないにせよ協力業者をアサインする。
土間コンのような手垢のついた(業界内では)値頃感・相場観が安定している工法ならいざ知らず。
ドライテックのように、不勉強なエクステリア業者だと「知らない」材料に関しては、彼らは下請けから出てくる金額を鵜呑みにせざるを得ない。
ましてや今回のように、「お施主さんの方がきちんとあれこれ調べていた」みたいな時には隙だらけの対応となる。
さらにお粗末なことに、「外注だろう」とお施主さんにはバレていた笑。
それでも、「多少高くても面倒」という慈悲深い仏心で包まれていたのだ笑。
エクステリアを看板にしている業者として恥ずかしくないのか、と言いたい。
(言ってるけど)
これまでの土間コンの常識
- ブリーディングや仕上げなどで作業が1日仕事となる
- 左官屋さんと生コン屋さんの予定が合わず工期がずれる
- メッシュ配筋施工の面倒と打設中の足元の面倒
- いつも頭を悩ませる水勾配の問題
- 土間コン表面に発生する「色むら」と「ひび割れ」でお施主さんとトラブル
- そのほか面倒くさいが沢山
新しい土間コンの常識
- 夕方から打てる土間コン→完成までたったの30分(住宅外構)
- 午後なら生コン屋さんの予定も入りやすい
- 水勾配を考えなくてもいい、透水性コンクリート
- メッシュ配筋の設置不要、打設作業も楽
- ペーストがないから「色むら」がない「ひび割れ」が見えない
- その他ハッピーが盛り沢山
【透水宣言】DIYで透水性コンクリート ドライテック の駐車場を施工するマニュアル
【透水宣言】DIY 透水性コンクリート'ドライテック'に色をつける!トップコート【DIYマニュアル】
そのエクステリア会社がプロだという自覚があるのであればまずはちょっとでもいいから調べてみてはどうか。
今の時代、スマホでググったり、タグったり、YouTubeをザッピングすれば死ぬほど出てくるドライテックに関する情報。
生コンポータルだけじゃない。
いろんな地域の施工店、生コン屋さんがそれぞれの文脈でドライテックの魅力を発信している。
今回のエクステリア会社は中学生の御用聞きにも及ばないお粗末な対応と言わざるを得ない。
プロのエクステリア会社であれば、施主のご要望に対して交渉の最初から真摯に寄り添い(色付きなのかどうかも含めて確認)、下請け業者の言うことを鵜呑みにせず自分自身で調査をし、最初から適切な見積もりを行うべきだった。
言われたことを全部右から左、左から右、とやってしまうから、この期に及んで「追加で費用がかかります」みたいなみっともない対応をしてしまうことになるのだ。
こういう時こそあとじゃんワークスの出番です
「多少高くても面倒」というお施主さんの心理。
その信頼をいただいておきながらも、施工側も面倒がって下請けに丸っと投げてしまった。
で、出てきた見積もりが覚悟していたよりも高い。
「直前になって高くなっちゃった」
こんな時こそ、あとじゃんワークスの出番です。
何も面倒なことはない。
その見積もりをそのままメールフォームに放り込んでもらうだけ。
https://form.run/@atodashijanken
数日以内に概算の相見積もりがお手元に届く。
それを参考に後は判断すればいいだけ。
怠慢なエクステリア業者に依頼するのか、それとも庭コンで紹介されている施工実績豊富な優良施工店に依頼するか。
二者択一。
面倒なこと何もありません。
今回のお施主さん、おそらくあとじゃんワークスのことをご存知なく、見積書を添付していただかなかった。
こちらからあとじゃんをご案内予定だが、その見積もりさえ得られて仕舞えば、あとは流作業でお手元に見積もりが届く。
中学生の御用聞きにも及ばない仕事しかできないエクステリア会社なんかに一生に一度のお庭作り、それも、わざわざご希望を寄せたドライテックを任せるのはお勧めできない。
「こういう時こそあとじゃんワークスの出番です」
土間コン&ドライテックの無料診断・相見積もりサービス。
大好評です。
宮本充也