2021/08/14
「どこよりも《安い》《早い》《安心》の土間コン【無料】相談・相見積サービス」あとだしじゃんけんワークス

エクステリア・外構工事には「必ず」ついてまわる土間コン駐車場。「果たしてその提示額・見積もりって適正なの?」。「ハウスメーカーの営業の言いなりになってない?」。徹底して消費者目線でどこよりも安く、早い、安心な無料の相談・相見積サービスが始まっている。
通常の土間コンクリートで14,000/m2だといわれています
自宅敷地内への施工を検討しています。
約160m2の範囲を施工したく、
生コンポータルには一般消費者の方々から毎日のように上記のような問い合わせが寄せられている。
受付窓口はあとだしじゃんけんワークスと言って、無料で概算相見積を回答するというサービス。
エクステリアの知識のない一般消費者にとって提示される見積書はどこかの国の言語のよう。
「何言ってるかわからない」
すなわち、「高いのか安いのかわかんない」ということだ。
⚫︎参考記事: 《無料》「250万の見積もりが100万になった例もある」見積もり・プラン診断
「高っ。めっさ、高っ!!」
エクステリアのプロではないが、生コンのプロであるこの僕が土間コン12,000円/m2という数字を見て最初に思ったこと。
ざっくりとした内訳は以下の通りだ。
⚫︎生コン:15,000円/m3(立方メートル)
で考えると、1m3あたり仮に8m2の土間コン(100mm厚)が施工できたとして、1,875円/m2。
この1,875円が土間コンのいわゆる材料原価となっている。
例えば、これに、
⚫︎作業費用が3,000円/m2
が原価として積まれたとして、4,875円/m2(工事原価)。
これに、経費が加算される。
どれをどうやったら12,000円になるのか。
誰か教えてくれ。
いるのだ、情報格差を悪用してとんでもない見積もりを提示する業者が。
このように、あとだしじゃんけんワークスに問い合わせるだけでそのからくり・嘘偽りが暴かれるのだ。
で、さらに、返信として概算の相見積が届く。
⚫︎土間コンの場合
⚫︎ドライテックの場合
二本立てで施主は概算の相見積もりを手にすることができる。
根拠は2000社(者)以上に及ぶ「お庭づくりは0円マッチング」庭コンに登録されている施工業者だ。
そこで消費者が「いいな、この概算見積もり」ってことになったら、最寄りの施工実績豊富な業者が現地にお伺いする。
もちろん、無料。
そこからはほぼほぼ100%円滑に話は進む。
なにせ、「安い」のだから。
そして、仲介手数料とか余計な中間業者(庭づくりに関しては素人のハウスメーカー営業とか有料のマッチングサイトとか)がなく直接やりとりできるから、「早い」し、「安心」。
今、このあとだしじゃんけんワークスには数多くの問い合わせが寄せられ、それらは消費者と供給者両方にハッピーを届けている。
情報格差というエクステリア・庭づくりを取り巻く霧は今吹き飛ばされようとしている。
「土間コン・ドライテック無料相談・相見積なら」
無料診断・相見積もりサービス
https://form.run/@atodashijanken
⚫︎参考記事: 《無料》「250万の見積もりが100万になった例もある」見積もり・プラン診断
⚫︎参考記事: 「庭コンに《見積書》《プラン》をご提示ください。《無料》で診断・相見積もりを致します」後出しジャンケンワークス
普段なら産業構造(ヒエラルキー)の底辺で活動している生コン屋さん。
その視点から生コンの流通の実態を知れば知るほど不条理を感じる。
僕たちが情熱を持って作り出したプロダクトに勝手に根拠のない横暴な利益を載せられて流通している。
僕たちが作り出した生コンクリートは余計な中間搾取に阻まれてその思いは減衰しエンドユーザーに情熱が届いていない。
これ以上馬鹿にされていいのか。
階層構造・多段階流通構造。
インターネットが拓いた企業間連携はそんな産業構造をシームレスで風通しの良い場所に変えることができる。
その具体的な実践が、あとだしじゃんけんワークス。
あとだしだから絶対に「安い」。
(仮に適正価格と判断した場合はあえてあとだしじゃんけんは発動させません。その適正業者と円滑な協議をお勧めいたします)
「早い」「安心」
底辺(生コン)の逆襲笑。
世界中の土間コン(エクステリア)工事見積もりをかき集めて優良施工店に繋げることで業界の闇を晴らす。
ラストワンマイル(生コン工場)がそれをやる!
「どこよりも安い・早い・安心の土間コン《無料》相談・相見積サービス」
本格始動。
宮本充也