2019/04/15
「凍上もへっちゃら!」いよいよ全国区で加速するクレームの無い土間コンクリート|月刊透水性コンクリートVol.22

昨年北国(北海道、青森ほか)での実績に厚みを増した透水性コンクリートは春を迎え続々と「凍上大丈夫だったよ!」の報告がもたらされている。全国区の実績を備えた透水性コンクリートが変える日本の地面。
「振り落とされないようにしっかりつかまってな」コンクリート新聞に【ドライテック】掲載!目指せ全国800工場
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/800.html
15年の歳月を振り返ると不可能はないように思える。
ここにきて加速を始めた透水性コンクリートの普及。
始めた当時はどこにでるか予測不可能な現場の近くの生コン屋さんを1件1件口説いていった。
「お願いだから練ってください」
その連続が今や200の供給体制に進化した。
たった4倍でアスファルト800に並ぶ。
コンクリート舗装(ポーラスコンクリート)は日本の地面を変え、環境を変える。
とても大きな絵がいよいよ動き出した。
「20,000円(相当)キャッシュバック!」見学会&現場レポートにご協力で【4m2】(0.5m3)無償提供!
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/200004m205m3.html
現場立会いがもはや追いつかない。
それでも止めるわけにはいかない情報発信。
企業間連携(生コン工場や施工店のネットワーク)を駆使して情報提供をしてもらう(20,000円相当キャッシュバック)。
それを、ITに乗せて情報訴求する。
普及が加速してきたとはいえ日本の地面の1%にすら到達していないだろう。
まずは、1%。
そしてそれはあたりまえの地面へ。
土間コンクリートの【クレームあるある】【3大がっかり】ひび割れ、色むら、水たまり
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/3_2.html
施工者や製造者なら知っている。
土間コンは時に関わる全ての人を悲劇に誘う。
・色むら
・水たまり(水勾配設置不良)
・色むら
知られざる透水性コンクリートの性能。
クレームの超越。
そんな関わる全ての人に笑顔を届けられる。
生コンでいいこと。
宮本充也