家周りの水はけが悪い!水たまりができてしまう庭の改善方法を紹介

更新日:2019年 09月 2日

家周りの水はけが悪い!水たまりができてしまう庭の改善方法を紹介

雨が降るたびに庭の土がぐちゃぐちゃになり、歩くだけで靴が汚れてしまう。水たまりができてしまう。

特に梅雨や夏を迎えると雨量も増え、気温も上がり湿度も高くなることで家周りの環境が最悪の状態になることも。

しかし家周りの水はけが悪いからと言って、何をすれば改善するのか分からないし、素人だから何も分からないという状況の人も多いはずです。

そこで今回は、家周りの水はけが悪い場合にどの様な改善方法があるのかを紹介します。

もし今も庭に水たまりができてしまう悩みの場合に、すぐに対応できる方法もあります。水はけが悪い状態にしておくことは、家の耐久性や生活環境においてもよろしくありません。そのため水はけが悪い理由を理解して改善を検討してみましょう。

さらに家周りの水はけで最高と言われる改善方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

家周りの水はけが悪くなってしまう原因とは

家周りの水はけが悪くなってしまう場合にはいくつかの理由があります。代表的な原因として土地の地質自体が悪い場合です。それともう一つは地面に水勾配(傾き)が付いていない場合です。

まずはなぜ家周りの水はけが悪くなってしまうのかを理解しておく必要があります。

もちろん工事を行なう工務店でも、その原因を探るところから始めます。まずは現状を理解することが大切となります。

それでは家の水はけが悪くなってしまう原因を紹介しますね。

・土地の地質が悪い場合

家周りの水はけが悪くなってしまう原因として、土地の地質が悪いという場合があります。

よくあるのが昔は田んぼだったり、河川が通ていたと言う場合です。この場合、土の保水性が高かったり質の悪い土が原因で水はけが悪くなってしまうのです。

そしてこのような土地でよく該当するのが区画を分けられた分譲地であったり、地名に水を表す漢字が使われている時には、地質が悪い場合が多くなってしまいます。

そのため家周りの地名を確認してみたりするとよいでしょう。

・水勾配がついてない場合

平坦な土地に雨が降ると、当然その場に雨水は留まってしまいます。この水を排水するためには傾斜が必要となります。

つまり家周りや庭に水勾配がついていない場合に、水はけが悪くなってしまうのです。

分譲地の場合、造成地として整備された土地であれば、土地が平になったまま家が建っているので水勾配が付いていない可能性もあります。

さらに水を流すための側溝などの排水設備が整っていない場合も水はけが悪い原因となってしまうのです。

 

家周りで水はけが悪い時の改善方法を紹介

では家周りの水はけが悪くなってしまう原因を紹介したところで、次は改善方法を紹介していきます。

 

・水勾配をつける

水がたまってしまう庭や家周りに水勾配を付けるのです。簡単に説明すると地面の片方を高くして、水が流れるようにしてあげるということです。

水勾配を付けるためには地面に勾配をつけるだけではなく、表面にコンクリートなどを施工することも有効となります。

 

・集水桝を設置する

家周りの水はけの悪さを改善するためには、集水桝等の排水設備を設置する改善方法があります。

集水桝とは雨水を貯めるコンクリート状の箱のようなものです。

いくら水勾配を付けた庭でも、水が流れ着く先で排水ができていなければ、また水たまりができてしまうだけです。

そのため水勾配を付けると同時に必要であれば側溝や集水桝を設置することで水を完全に排水することができるのです。

つまり場所によっては水勾配を付けるだけでは対策にならず、排水設備を一緒に設置することが必要となります。

 

・簡易的だが砂利を敷く方法も

家周りの水たまりに簡易的ですが砂利を引くことにより改善できることもあります。水がたまる地面の上に砂利が引かれるので水が貯まる心配もなく、庭の一部であれば誰でも敷くことができます。ただ最近増えつつあるゲリラ豪雨や災害レベルの雨量となると、砂利の厚さ以上の水が貯まってしまい、深い水たまりができる場合もあります。

さらに砂利の量が少ない場合は月日が経つと、地面に砂利が埋まってしまったり、下から雑草が生えてくると言う問題もあるので、素人が行なう場合には簡易的な水たまりの対処法と言えます。

 

一番効果がある改善方法は、透水性コンクリートの施工

実は家周りの水はけが悪い状態を、一発で解決できてしまう改善方法があります。

それは透水性コンクリートを施工することです。

透水性コンクリートを施工するということは、地面全体を排水設備に変えてしまうという表現をすることもできます。

魔法とまでは言いませんが、透水性コンクリートには水を透水させる能力があり、そのため水がたまるという概念が消えてしまうのです。地面にたまるはずだった雨水を地中に透水させてしまうのです。つまり水勾配を付ける必要が無く、排水設備も追加で施工する必要がないということになります。

さらに透水性コンクリートを施工することにより、草が生えてこなくなるので家周りの草抜きに時間を取られることもなく、水たまりによって靴が汚れて濡れてしまうという恐れがなくなるのです。

 

・透水性コンクリートとは

 

透水性コンクリートとは、骨材と骨材を結合材によりつなぎ合わせてブロックにした、次世代型のコンクリートとなります。最大の特徴としては内部に連続空隙とよばれる隙間があることです。この隙間があるおかげで水を貯めることがなく、雨水が降り注いだとしても透水させてしまうのです。

さらに透水性だけではなく、吸音性や衝撃性にも優れ、耐久性も抜群という素晴らしい素材です。家周りや庭への施工も最適ですが、その性能の高さから公園や道路、歩道や中止場まで幅広く施工実績があります。そして災害対策として街づくりの一環として採用されることも。

 庭コンでもその吸音性の高さから、バスケットコートとして採用した実績もあります。

透水性コンクリート'ドライテック'はDIYも可能

駐車場の舗装というと、DIYの範囲から出てしまうイメージがあるかもしれませんが、透水性コンクリート'ドライテック'はDIYによる施工も可能です。

未経験の方からDIYを趣味にされている方まで、幅広くDIYによる透水性の駐車場を手に入れていただいています。

DIYできるっていったって右も左もわからないという方にもイメージしやすいよう、動画もご用意しております。

また、DIY施工した実績はこちらにまとめております。

DIY実績記事まとめ

もちろん施工業者による透水性コンクリート'ドライテック'の施工も可能

DIYはやっぱり難しそうだからプロに依頼するということももちろん可能です。庭コンでは近隣の登録施工業者を掲載しております。

近所の施工業者を探す

近隣の施工業者に直接ご連絡いただき、現地調査→お見積り提出という流れとなります。庭コンでは施工業者の紹介料や登録料、中間マージンはもちろん広告費等も一切いただいておりません。安心して施工業者にご相談ください。

家周りの水はけが悪いと思ったら、一度庭コンにご相談を

家周りの水はけが悪い状態を放置しておくと、間違いなく家にも人にも悪い影響を与えるようになってきます。湿気による家への被害やカビの発生、普段の生活で水たまりができてしまうことへのストレスなど、様々な要因で不快な思いをすることにもなります。

このような状況をいち早く改善することをおすすめします。ただ、そうなるとどこへ相談したらいいのか分からないこともあるかもしれません。

そこでまずは家周りの水はけが悪いと思った時には、一度庭コンへご相談ください。

庭コンでは、マージン、仲介料、紹介料、手数料すべて0円でお近くの施工業者を紹介させていただきます。もちろん庭コンが提携している優良施工業者を。それと庭コンの方でも発注までを伺う事も可能です。

庭コンではこれまで気軽にはできなかった、理想の庭づくりや家周りの改善をできるように施工業者とお施主様をお繋ぎしています。もちろんただお繋ぎするのではなく、お施主様の理想を最大限叶えるかたちでです。

庭コンでは、紹介から見積まで全て0円、無料で行なっておりますので一度ご相談ください。