【青森】「寒さ厳しい土地で一冬越した駐車場のオワコンありのままを伝える」

青森県。「オワコン、あれから。」不在の為お話は聞けませんでした。車の乗り入れ部分の剥離が見られました。際・隅っこには草も生えていましたが、すぅっと軽い力で抜けました。（共有：おおはらゆき）

カーポート下駐車場「オワコン、あれから。」

今日は主に現場立会で活躍をするおおはらゆきちゃんから青森の「オワコン、あれから。」のレポートが寄せられたよっ。暮らしが始まってからのリアルな「オワコン」をご覧いただくことで安心して注文してもらいたいよねっ。

暮らしが始まってからの「オワコン」

今や街角の普通の光景の一部として「オワコン」は足元の排水・水はけなど快適な駐車場の役割を果たしている。

1年経過した「オワコン」大丈夫？

「オワコン」はコンクリート製品。1年間この状態ということは今後数年も同様に劣化しにくい（アスファルトや樹脂舗装のように石油由来だと劣化が顕著となる）ことが言える。

暮らしに溶け込んだ「オワコン、あれから。」

玄関前の排水に貢献。

カタログ用の「よそいき」じゃないリアルな「オワコン、あれから。」

まさに、生活感「オワコン」。砂利敷きとの境界部分はオワコンと砂利が混じり合っていてとてもカタログなどよそ行きで用いられるような写真ではない。

隅っこからは雑草生えるけど簡単に抜ける「オワコン、あれから。」

コンクリートもアスファルトもそうだけど、隅っこからはやっぱり雑草生えてくる。レポーター(おおはらゆき）によれば簡単に、す〜っと抜けてしまう程度だったそうだ。

乗り入れ部は多少の剥離も「オワコン、あれから。」

車両乗り入れ部分や境界部分は多少骨材の剥離が見られたそうだ。いいところばかりを見せようとする「伝える」情報発信ではなく、生コンポータルではこの8年「いいところも、悪いところも。」をモットーに情報発信に努めている。

シリーズ「オワコン、あれから。」ではありのままをモットーにお伝えするように心がけているんだよっ。じっくり検討して後悔のない一生に一度のお買い物をしてほしいからねっ。

「いいところも、悪いところも。」ありのまま

「オワコン、あれから。」は現場立会の道すがらに当社職員らによって取材されシリーズとして紹介されている。

https://nr-mix.co.jp/owacon/arekara/

庭コンでできること

施工店をご紹介します（無料）

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実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。

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どうしても施工業者が見つからない場合は、施工経験豊富な直営業者・生コンポータルスタッフが、最終手段として事前見積のうえ施工に伺います。

興味を持った施主は無料紹介「生コンビニ」から最寄りの頼れる「オワコン」「オコシコン」工事業者に出会うことができる。

現場サポート「生コンビニ」
	単価	送料	最低注文数量
オワコン	30,000円～ /m3	込	0.5m3
おこしこん	40,000円～ /m3	込	0.5m3
生コンクリート	15,000円～ /m3	込	0.5m3
オワコンの素（Y弾）	10,000円 /1m3分	別	1袋
バルチップ	5000円 /1袋	別	1袋
置くだけ土間コン・ドットコン (1枚あたり0.81m2)	5,000円 /枚	別	1枚
ヌルコンDIYキット駐車場1台分	17,000円 /kg	別	1セット
ヌルコンDIYキット駐車場3台分〜	52,000円 /kg	別	1セット
オワコン袋タイプ（オワモル）	1,500円 /袋	別	1袋

・「貴社条件」（既往の支払い条件）でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先（工場や建材店）からの仕入れも可能です。
・「現場立会」（経験豊富な施工者を派遣）は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」（出張納品）を施工研修としてご利用いただけます。
・CP「オワコンを施工したら【1万円】差し上げます」まだオワコンを施工したことのない業者様へは予告なく打ち切ることがあります。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。

※　生コンビニではドライテックの取り扱いは終了しました。改良品「おこしコン」をご利用ください。

※　一般・DIYerの方は生コンビニDIYをご利用ください

たとえ初めて施工する工事業者であったとしても、現場サポート「生コンビニ」では無料の現場立会を派遣するなど万全のコンテンツに支えられて土間コンよりも気軽に「オワコン」「オコシコン」を取り扱うことができる。

オワコンちゃん、オワコーン。今日は青森県（冬は厳しい地方）で1年経過した「オワコン、あれから。」のご紹介ご苦労様っ。青森って冬場は楽勝で気温は0度を下回るし、コンクリートはきっと過酷な環境（凍害）に晒されると思うんだけど、見ての通り全然問題なく使用されている「オワコン」を見ると安心だよねっ。南国育ちの宮本さんはとっても嬉しく思います！
「コンクリートをもっと身近に」
というわけで、ガンガン行こうぜっの心意気で、ありのままぶっちゃけを「オワコン」「オコシコン」いずれも見せつけてそれでも納得してもらって一生に一度のお買い物に臨んでいただければ、やがて世の中の景色はコンクリートの白色で彩られるはずなんだっ。
オワッコーﾝ‼︎