2020/01/29
「2020年は生コンDIY元年!」透水性コンクリートが繋ぐ産業と社会|NR Times Vol.154

NR Times 2020.1号では、にわかに広がりを見せる「生コンDIY」(透水性コンクリートの初心者による施工)をメインに、残コン身近な問題である「ポンプ返し」の特集など今回も盛り沢山の内容で元気にお届けいたします!
https://www.nr-mix.co.jp/nrtimes/
あなたはまだ施工しませんか?
改めまして新年明けましておめでとうございます。
2020年もNR Timesそして生コンポータルをよろしくお願い申し上げます。
そんなNR Timesがお届けするキラーコンテンツ透水性コンクリート「ドライテック」。
にわかに「生コンDIY」という市場を拓こうとしています。
なんと2019年12月には6件ものDIY案件が発生。
プロの施工者でも「触ったことないから提案したくない」と尻込みする透水性コンクリートの施工。
こちらの動画でもお分かりになるように初心者の女子2人だけでも完成させられるその施工性が一般人の目に止まっています。
今も止まらない一般からのDIY施工問い合わせ。
それでもあなた(プロの施工者)はまだ施工しませんか?
動画だけでもやっぱり心配ということなら「訪問説明会」だってやってます。
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/1_26.html
ご希望に応じて0.5m3のサンプル供給をいたしますので是非施工を体験してみて納得していただいてから実際の現場にご提案ください。
透水性コンクリート施工を通じたDIY生コンが浸透することで建設産業と社会一般の垣根がなくなっていきます。
相互理解が進むにつれて僕たちプロの活躍のフィールドは広がっていくのだと信じています。
「2020年は生コンDIY元年!」
「ポンプ返しというトレンドから始める」
https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_445.html
2019年には残コンに関する公的な認知が進みました。
2020年はいよいよ具体的にゼネコンや生コンがこのテーマに関して動き出します。
その入り口。
「ポンプ返し」
それは現場で危険作業を生み、残コンの不当な取り扱い(廃掃法)や残業をも生み出してきました。
最も身近な残コン問題「ポンプ返しというトレンドから始める」
ローカル版NR Times
「もうすぐオリンピックです!」
2020年といえば日本国民が待ちに待った東京オリンピック・パラリンピック。
伊豆でも自転車競技が開催されることをご存知でしたか?
そんな伊豆魅力を世界に発信するイタリア人職員フェラーリ・アルベルトのコーナー。
「三島大社からの三島散歩のススメ」
そして、伊豆玄関口三島、そして三島大社。
担当の鈴木さんは実際に足を使って取材に赴き毎回充実した記事を作っています!!
2020年も生コンポータル職員一同元気に活動してまいります!
引き続き皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
NR Times チーム