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2020/11/22

【兵庫】「大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリート」出張先の余暇

【兵庫】「大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリート」出張先の余暇

出張先で余暇を過ごす。透水性コンクリートや残コン再生コンクリートをはじめとする「大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリート」の普及の活動は半径1時間半(JIS規格)にとらわれず、地球上のあらゆる場所(コンクリートが必要とされる場所)で求められる。ビジネスパートナーも多い兵庫県神戸市や明石市で余暇を過ごす。



布引の滝ルート散策と江井ヶ島海岸ランニング

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日本3大神滝に数えられる布引の滝は新神戸駅からおよそ10分散策したところで眺めることができる。

出張との調整が上首尾に整い、コツ塾のみなさんで開かれたレクレーションイベントに参加した。

⚫︎参考記事: 「小さなコツの専門家 野澤卓央の《こつ塾》に参加しました」自己啓発・研修

布引の滝は以前から訪ねてみたかった場所でもあり渇水時期で勢いこそなかったが岩盤のど迫力を楽しむことができた。


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散策路の所々ではこうして神戸(あるいは大阪)の街並みやその向こう側にある瀬戸内海、四国が望むことができる。


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六甲縦走の途中にある水瓶・布引五本松堰堤は日本最初の本格的なダム(重力式コンクリートダム)として国の重要文化財に指定されているそうだ。

Wikipedia参照)。


単なる、昔からの学校時代の友達とかじゃない。

今を共に生きる、志を重ね互いにリスクを取り、貢献を協力し合う友人(取引先やビジネスパートナー)たちと過ごす余暇はとにかく心地良い。

流れが澱まずつまらないエゴが表出しづらい。

このところ、旧友(学生時代は親しくしていたが、今は疎遠になっている)と何かと接点を持つ機会が増えていた。

その都度僕は何か違和感を感じていた。

旧友は、互いに、その時代その目的が偶然一致していたり似通っていたりしていたから親しかったのであって、悲しいけれど時代が変わり互いの職業や目的が変化してから会っても、あんまり胸が躍らない。

こうした状態のことを「仕事の虫」「無趣味」「コミュニケーション障害」というのかもしれない。

だが、単なる友人とご飯食べたり旅行したりしてもあんまり楽しくないのだ。


例えば、生コンクリートとか、建築や土木、造園や舗装など関連するテーマで共感できるビジネスパートナーはやっぱり今の最高の友達だと思う。

学生の頃によく大人たちに言われたことがある。

「社会人になってからは誰しも利害関係が発生してしまうから、学生時代のような本当の友人関係を築くのは難しい」

社会人になって20年が経過しようとしている僕にとってはこれは全く理解できない教えだ。

物心ついてからこれまで色んなステージで色んな友人と一緒だったがいつだってその時最高の友人だった。

そして、今共にある友人たちも、今の僕にとってかけがえのない大切な友人であることに変わらない。

今の僕を取り巻く環境で縁を結ぶ、円が重なる、友人たちと共に、これまで同様最大の貢献をしていきたい。

僕にできることはそれだけだと思う。


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この景色は出張先で僕が最も愛するランニングコース(江井ヶ島海岸)。

宿泊先は三宮の喧騒を離れ西明石駅の近くにしている。

夜食は今や常連となってしまった明石焼き屋さん(ふるさと:https://g.co/kgs/yEquyc)と決めている。

目が覚めたらいつも優しく暖かい空気で包まれるこの海岸を頭を空っぽにして走るのが無上の喜びとなっている。

片道7kmのランニングの帰り道には世界最長の吊り橋でありこちらも屈指の土木構造物である明石海峡大橋を眺めることができる。

Wikipedia参照)。



それぞれの時代、それぞれの環境で、それぞれの役割は変化していく。

当たり前のことだけど、友情も関係性も、全てに永遠なんてものはない。

常に、変化し循環している。

それはとても悲しいことのようだけれど、全ては常に変化し続ける。

雲の動きも、川の流れも、常にひとところに止まってくれはしない。

ランニングの行きに目にした砂遊びに興じるかわいい子供たちも、帰りにはどこかへいなくなってしまっている。

この僕だってそうだ。

常に走り続けている。

安定とか永遠とか、絶対の関係性とか、そんなものは嘘で、常に僕たちはみんな与えられた環境の中で変化し続けることが本質のようだ。


土木や建築、造園や舗装、そしてコンクリート。

僕の専門分野も、その時代その時代で役割が変化する。

これまでコンクリートは非力な人類が圧倒的な自然に対して対峙できる術を提供してきた。

クローズドループやSDGsが注目される現代、有限の星の上での無限の拡大再生産は誰の目にも奇異に映る。

産業人の1人として、この時代に限りある生を受けた1人として。

今、周りにいる本気の友人や仲間たちと共にできることはなんだろう。

大自然に囲まれて、頭を空っぽにしながら、友人と冗談を言い合ったり、1人でランニングしたりする時間を大切にしていきたい。

その流動の中で、僕の心は「大地を削らない、汚さない、蓋しないコンクリート」の普及に強く惹かれているようだ。

これが叶うことで、僕の大切な人たちが美しい環境に抱かれる。

そんな素晴らしい時間を仲間達と創造することができれば。

僕たちのかけがえのない関係性はもっともっと美しくなるのだろう。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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