2019/06/04
「幻のZennama公式FBアカウント?」公式Facebookページをフォローしよう! pt.2
忽然と姿を消したZennama公式FBアカウント。夢か幻だったのだろうか。ゴリゴリのアウト工場と最初に友達になるというパンクな公式アカウントの復活を生コン産業は願っている。
https://www.nr-mix.co.jp/topics/zennamafacebook.html
なまリンちゃんに何があったのか?
一昨日(2019/06/02)偶然発見したなまリンちゃんのFBアカウント。
友達リストの最初に登録されていたのは山形県唯一のゴリゴリのアウト工場(OUT・OUT ※協組・工組ともに所属していない)のキャラクター「にゃんた」とセメント新聞の「なっちゃん」。
早速友達申請をしたところ受理された。
とても嬉しかったのでウェーブを送ってみた。その後にはきちんとお返しもあった。今後のなまリンちゃんの活躍の期待に胸が踊った。
束の間、異変が起きたのは昨日(2019/06/03)の夕方4時。
知人からの一通のメッセージ。
「Zennama公式FBにとても興味があるのに見つからない」
そんなメッセージ。
まさかと思い、FBでなまリンちゃんを検索する。
ある。
あるではないか。
ほっと安心してタップすると。
ない。
まるで、夢か幻だったかのように。
忽然と姿を消した公式FBアカウント。
友達申請が受理されたメッセンジャーも念のため確認してみた。
「このスレッドには返信できません。」
つまり、アカウントの消滅を意味していた。
忽然と姿を消したなまなまリンちゃんに何があったのか?
「ゴリゴリのアウト工場といの一番に友達になる」
そんなパンクな素顔を見せるZennamaの公式キャラクターなまリンちゃん。
その姿勢に多くの生コンパーソンが勇気をもらったはずだ。
先々の生コン産業に光を照らすはず。
そんななまリンちゃんが忽然と姿を消した。
その意味するところは何なのか?
生コンポータルではそんななまリンちゃんとZennamaを応援したかった。
IT、情報のガラス張り、流動性の増大の時代。
まさか、情報統制、「アウトと友達になってるのが露見するのはまずい」なんて作用は働かないはずだ。
いかにその性質上保守な立場をとるZennamaであったとしても。
この時代、「アウトだ組合だ」などというパラダイムで物事を考えるはずがない。
広く一般に生コンの貢献を知ってもらう。
その理念の前に、アウトも組合もあろうはずがない。
そんな素晴らしいZennamaの姿勢。
なまリンちゃんの役割。
それに、多くの人たちが共感していたはずだ。
まさか、なまリンちゃん(Zennnama公式FBアカウント)がこれで消滅するはずがない。
絶対に復活するはずだ。
そしてまた友達申請を受理してくれるに違いない。
なまリンちゃんに何があったのか?
幻の公式アカウント。
・にゃんた
・なっちゃん
・宮本
たった3人を友達に登録しただけで忽然と姿を消した生コン産業のイメージキャラクターでZennnamaの公式アカウント「なまリンちゃん」。
何かの間違いであってほしい。
もしこれで本当に姿を消すようなことがあったら世間に、
「やっぱ生コンは閉鎖的・排他的な産業なのね」
というイメージを決定付けてしまう。
きっとなまリンちゃんとZennamaの本意ではないはずだ。
今後生コンポータルではなまリンちゃんの復活を目指し活動を続けていくことになる。
なまリンちゃん突然の失踪。
その真相を知っているのは誰なのか?
友達リストの中にその答えはあるのか?
生コン産業のイメージキャラクター「なまリンちゃん」は情報統制なんかに屈しないはずだ。
謎は深まる。
宮本充也