2026/04/21
昨年8月以来にアーティストMADARAさん crotchet / school と共にナマコンバレーを訪れました
昨年8月以来にアーティストMADARAさん crotchet / school とご一緒にナマコンバレーを訪れました。アートの視点からコンクリートや土間コン™︎はどのように映りどんな可能性を秘めているのか。共創がいよいよ本格化する
アートとコンクリートの共創が始まる
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コンクリートとアートの共創がいよいよナマコンバレー伊豆半島で始まるよっ
アートな視点から眺めるコンクリート
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滞在型土間コン™︎展示場ナマコンバレーエントランスはCO2をたっぷり吸い込んで固定したザンコン™︎骨材
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昨年の8月以来2度目のMADARA MANJI さんのナマコンバレー往訪。写真はザンコン™︎がCO2を固定してCaCO3に変化するデモンストレーションの様子。今回の来訪はもう一歩踏み込んで実際に crotchet / school に常設展時の設置や伊豆地域とりわけ公共性の高い場所にザンコン™︎や副産物を原材料としたコンクリートのアート作品の展示準備視察となりました 金属彫刻作家 MDARA MANJI さんと共に探求するアート素材としてのコンクリートの可能性
アーティストMADARA MANJIにとってザンコン™︎
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モチーフとして検討されているザンコン™︎(を加工して得られた原石はこの後分級されて生コンクリートの原材料となる)
アーティストMADARA MANJIとは?(Gemini)
MADARA MANJI(まだらまんじ)は、日本古来の伝統技術「杢目金(もくめがね)」を現代アートへと昇華させた金属彫刻作家(現代アーティスト)です。
1988年東京都生まれで、19歳の時に京都の彫金職人に弟子入りして基礎を学び、その後は独学で技術を習得して独立しました。
オワコンの宮本さん解説)多くのファンを魅了し地方都市(いわゆる田舎)で常設展示やイベントを企画運営されている、ということで「生コン屋さんの地域おこし!」とも相乗効果が得られるのではないかと期待しています。なにせ、建設・コンクリートは「伝える」が弱く、せっかくの貢献も埋れてしまって本来の価値が理解されにくいことからも、「表現」を土俵とするアートとのコラボはとっても楽しそう
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生コンポータルのザンコン™︎大いなる転換のきっかけとなったグローバル企業MAPEI提供のテント倉庫
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生コンポータル(株式会社 長岡生コンクリート)のザンコン™︎の歴史(2001年4月2日の衝撃やグローバル企業MAPEIとの奇縁、現代の脱炭素ブームという追い風など)を深く傾聴してくださいました。
コンクリートの強みは規模間
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「水の次に流通する材料」「飛行機から見下ろして人によって作られたもので目に見えるのはコンクリート(構造物)だけ」などその規模観について設備見学をご案内しながらご説明いたしました。以前1人で創作活動をされていたときと違ってチーム(法人化)で取り組むようになってから作品の容量も次第に大きくなってきているそうで、重機や材料、敷地はふんだんに提供できる強みを活かして今後のコラボレーションが始まります
たった2時間の行程でしたがじっくりと素材コンクリートに触れていただき可能性を抱いていただけたようです
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コンクリートは全ての媒介になる ナマコンバレー
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工場は全ての無駄を削ぎ落としたシンプルな形であり見るもの全てに関心(感心)いただけたようです
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ナマコンバレーの多目的スペースQuarryでバンドの練習をする方々。建設コンクリートに限らず、インフラ会社やアーティストやスポーツ選手まで、属性を問わずいろんな方々がナマコンバレーを訪れます
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短い夕飯(春木屋 / Lumber)をご一緒しました。いろんな方々が交流するナマコンバレーで大切なことは「自立と尊重」個々それぞれが自身の領域をきちんと踏まえた上で他人を尊重しながら共同すること
「コンクリートをもっと身近に」
アートに力を提供して、アートからも力をもらって、もっともっとコンクリートの貢献を広げるぞっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也