2021/08/13
【神奈川】「祝!《あとだしじゃんけんワークス》第1号誕生!!」無料土間コン・ドライテック相見積

神奈川県大和市。掘削、残土処理、砕石基礎、型枠、ドライテック施工まで。なんと今回はあとだしじゃんけんワークスに寄せられたご相談に提示したプランで決まり。1日施工で終わらせた事が安い理由!デッキの下地に採用。
製造:桜ヶ丘生コン、施工:生コンポータル(担当:Masatsugu、19m2、掘削30cm、砕石100mm厚、ドライテック100mm厚、4名、8時間)
「たった1日が安さの決め手!」最強あとだしじゃんけんワークス
「土間コン・ドライテック無料相談・相見積なら」
無料診断・相見積もりサービス
https://form.run/@atodashijanken
⚫︎参考記事: 《無料》「250万の見積もりが100万になった例もある」見積もり・プラン診断
⚫︎参考記事: 「庭コンに《見積書》《プラン》をご提示ください。《無料》で診断・相見積もりを致します」後出しジャンケンワークス
一生に一度の庭づくりでなかなか親身に相談に乗ってくれる施工業者に出会うことは難しい。
生コンポータルでは「お庭づくりは0円マッチング」として、ドライテックをはじめとする先端技術に前向きな優良施工店のリストを無料公開している。
忙しい中、あれこれ相見積を取るって結構大変。
いちいちの業者さんと会って、プランの相談をして、見積もりを取って。
煩雑な作業だ。
だから安易にハウスメーカー紐付きの施工業者の言いなりきなり。
「さあ、ハンコ押してください。さあっ」
その見積書が果たして適正価格なのかわからん。
相談できる相手もいない。
でも、また、最初から、新しい施工業者に相談するのも、超面倒臭い。
今回の現場はそんな「この見積もりって果たして適正なの?」と相談を寄せてくれた神奈川の一般の方に対して「あとだしじゃんけん」でお答えしたもの笑。
土間コン110番みたいなもんか。
⚫︎参考記事: 《見積書ドシドシ送って!》「無料診断・相見積サービス」あとだしじゃんけんワークス
結果、概算でご提示した見積もりに関心を持っていただき、現場調査の上正式に提示した見積もりにご納得。
結果、3者(消費者・施工者・製造者)納得の上成約とあいなった。
まずは、既存地盤のすきとり(掘削)をGLから30cm下りで。
重機を使ってゴリゴリ削り出す。
(これ、DIYerが挫折する最大の難関)
そんで、残土処分。
ダンプに積み込んで、このまま処分場へ。
一般の方には「へ?残土ってお金取られるの?」意外と盲点なところ。
お次は砕石路盤(ドライテック基礎下地)を100mmの厚さに仕上げ。
締め固め作業はドライテックの仕上げにも使われるプレートコンパクタでできちゃう。
おや?
おやおや?
そして、続いて、ドライテックの打設開始。
何が、「おや?」なのかと言うと、プロ施工者ならわかるはずだ。
普通このあと路盤の上にワイヤーメッシュを敷設して、で、後片付けして、解散って感じなのではないだろうか。
なぜなら、土間コンとはそういうもんだからだ。
1日かかってしまうから、翌日の朝一に生コンを注文しといて、今日は土間コン打設の前にやっておくべきことを全て終わらせて終了。
なのに、ドライテック(生コン)打設始めちゃってる!
だから、「おや?」というわけだ。
続く。
ドライテック最強ポイント、スピード。
とにかく、早い。
丸1日を要求する土間コンに比べて、「たった30分」が最強の裏付け。
乾き待ちという土間コンとは違って、敷設、均しが終わったら、即座に仕上げ(プレートによる締め固め)。
施工After。
元々提示されていた見積書は悪気があってではなく「無知」が理由で、2日間の工程を前提としていた。
1つの作業班が2日間拘束される。
人件費が2倍ってわけ。
そりゃ、高かい。
その提示額(チョキ、だか、パー、だか、ぐーだか)に対して、生コンポータルはあとだしじゃんけんで1日スピード施工を提示。
だから、安かった。
かないっこない。
完全勝利。
とにかく楽!安心!早い!最強の「土間コン・ドライテック無料相談・相見積」あとだしじゃんけんワークス
生コンポータルはエクステリア屋ではない。
庭づくりのプロじゃない。
それは、プロ(施工者)に任せる。
あとだしじゃんけんでいけてない見積書がひっくり返されたからといって、のこのこ静岡県から施工しに行かない。
あくまで施工はご当地の頼れる施工業者に委ねられる。
もちろん、製造は、ご当地の生コン工場の仕事だ。
そして、生コンポータルは生コン以外のウッドデッキや、カーポート、フェンス、その他の工事に興味はない。
あくまで僕たち生コン工場の良質な生コンが適切に見い出されて現場に届けばそれでいい。
だから、「つなげる」「仲介」はとことん無料にこだわりたい。
僕たちものづくりのラストワンマイルはものづくりで真っ当に稼ぐ。
それ以外は、要らない。
当たり前のことが、当たり前になるように。
土間コンに拘りたい。
土間コンにこだわる。
土間コン110番、土間コン専門の無料相談・相見積サービスにとことんこだわる。
それが、あとだしじゃんけんワークスの方針だ。
そこに集中していさえいれば、ドライテックをはじめとした先端コンクリートテクノロジーをご存知ない人たちにも、僕たちのことを知ってもらえる。
そして、必要としてもらえる。
欲しいとできるがつながる。
みんな、笑顔になる。
情報格差をぶち壊すことで、ものづくりから現場に笑顔を届けたい。
ここからあとだしじゃんけん脅威の躍進が始まる。
宮本充也