長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/09/13

「雑草・水たまり対策コンクリ《オワコン》(ドライテックの姉妹プロダクト)がリリースされてます」(月刊透水性コンクリート Vol.50)

「雑草・水たまり対策コンクリ《オワコン》(ドライテックの姉妹プロダクト)がリリースされてます」(月刊透水性コンクリート Vol.50)

今回でなんと50回目の月刊透水性コンクリート。記念すべきこの回に、キラーコンテンツ「ドライテック」の姉妹プロダクトの紹介ができることを誇りに思う。雑草・水たまり対策コンクリ《オワコン》はただ撒いて足で踏みつけるだけで完成。専門的に言えば、RCCP・ポーラスコンクリート・再生コンクリートの分野のプロダクトだ。(月刊透水性コンクリート Vol.50)



《ドライテック》そして《オワコン》

⚫︎今月の記事1: 「《建築》や《土木》はもはや限界を迎えている一方《舗装》には伸び代しかないブルーオーシャン」オワコン #2

⚫︎今月の記事2: 「《建築》や《土木》はもはや限界を迎えている一方《舗装》には伸び代しかないブルーオーシャン」オワコン #1

⚫︎今月の記事3: さらば《防草シート+砂利(砕石)敷き》 or 《固まる土・固まる砂》という常識! 費用たった600円(平方メートル)の水はけ・雑草対策コンクリ《オワコン》登場!!

⚫︎今月の記事4: 【静岡】「ドライテックの姉妹プロダクト《オワコン》っていくらでどうやって買えるの?」

⚫︎今月の記事5: 【静岡】「永遠にループする《終わらないコンクリート》 "オワコン" 発動」

⚫︎今月の記事6: 「完全にカーボンマイナスなコンクリートが生まれた1週間」(週刊生コン 2021/08/30)

⚫︎今月の記事7: 大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容するコンクリート

⚫︎今月の記事8: 《雑草革命》「防草・透水コンクリ舗装 "オワコン" 1号・2号 発信!」 #2

⚫︎今月の記事9: 《雑草革命》「防草・透水コンクリ舗装 "オワコン" 1号・2号 発信!」 #1

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雑草・水たまり対策コンクリ《オワコン》。

ドライテックがそうであったように、当面はエクステリア・建築外構など比較的小規模な領域におけるマーケティングを予定している。

ものは、残コン再生コンクリート(生コン)に高分子・急結材などを投入して団粒・造粒化させたもの。

特徴は、従来再生骨材の場合「細骨材の用途」が問題となっていたところを、本プロダクトでは一切合切(粗骨材も細骨材も)再利用している点。

さらに、団粒化された骨材(元粗骨材の周囲にモルタルペーストが絡まり疑似粗骨材化)がポーラス構造をもたらす。

施工はRCCPを想定している。


転圧コンクリート舗装
RCCP(Roller Compacted Concrete Pavement)は、従来のアスファルト舗装と同様の施工機械編成で施工するコンクリート舗装です。(転圧コンクリートより引用)


(エクステリア・建築外構分野であれば、踏圧のみで雑草・排水の問題は解消されるはず)

そのため、交通解放は比較的早期に行われ、その後の車両の乗り入れ(転圧)を期待できるため、従来のコンクリート舗装の欠点と考えられていた「早期交通解放」が期待される。

無論、当面はドライテックが開いた生コンポータルの流通構造に従ってマーケティングされる。

そこは既往のJIS A 5308(1時間半の壁)や、独占禁止法適応除外(カルテル)などの枠組みは無関係のフィールドだ。

ドライテックが世界の飢餓に出会ったように、すぐにオワコンも「雑草」「排水」という一般消費者の悩みに訴求するはずだ。

加えて、エクステリア文脈での競合製品を眺めれば、「防草シート+砕石敷き」「固まる砂」などがある。


防草シートと砂利を敷く費用では一般的に平米単価となり約3,500円〜4,800円が相場となります。(リフォらんより引用)

固まる土」の施工を専門業者に依頼する場合は、約8,000~12,000円/m2の費用が一目安です。(イエシラベより引用)


一方、オワコンは1m3あたり20,000円で販売を見込んでおり、固まる砂の標準厚30mm(3cm)を想定すれば、原材料費のみではあるが、600円/m2という破格の価格帯が実現している。

作業員1名で十分施工可能(あるいは、DIYであれば施工費は0円)であることからも、エクステリアシーンにとってドライテックを上回る衝撃的な提案になる要素を含んでいる。



エクステリアで実績を伸ばし、検証を重ね、目指すは公共舗装、そして完全脱炭素コンクリートの実践

関係者であれば知るところである、95:5(アスファルト:コンクリート)は裏返せば、「コンクリート舗装にとって伸び代しかない分野」ということができる。

さらに、先週のビッグニュース、「ENEOSが道路最大手NIPPOから資本引き上げ」はまさにこのトレンドを強く後押しすることになるだろう。

今後道路はアスファルト or アスファルト、あるいは、アスファルトからコンクリートへ、の選択を迫られることになるだろう。

コンクリート舗装はいよいよ世界の注目が注がれるようになる。

脱炭素、カーボンネガティブ、カーボンニュートラル。

石油由来のアスファルトには望めない一方、コンクリートであれば現在のテクノロジーをかき集めることにより実現することは言うまでもない。

すでにJIS外品・エクステリアプロダクトである「オワコン」は、理屈上はその実装が可能となっている。

「大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容するコンクリート」

それは、建築でも土木でもない、舗装の分野で達成されることになる。

その第一歩として、これまで建築や土木には(あるいは舗装からも)「雑工事」として軽んじられてきたエクステリア・外構工事に白羽の矢が立つ。

独自の流通を開くことに成功したドライテックの姉妹プロダクト「オワコン」は限りない潜在性を秘めながら、これまでとは全く違った販売手法で新しい時代を開くことになる。

これまでの知識や常識が全く役に立たなくなる。

全く新しい世界で、僕たちは自由に、羽を伸ばして、悠々と行進することになる。

「ドライテック」そして「オワコン」は世界の飢餓を癒すことになるはずだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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