白い土間コン、はじめました|施工メリットや価格目安と対応エリアを紹介!
更新日:2026年 01月 28日
「新しい土間コンクリート=真っ白で綺麗」といったイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
実際に土間コンクリートを施工してみると、白ではなく灰色っぽい、色むらがあって綺麗じゃない、なんて悩みを抱えてしまうことも。
そこで庭コンでは新たに「白いコンクリート」を開発し、土間コンクリートとしての施工を始めました。
今回は、本当に白い土間コンクリートがどのような土間コンなのかを紹介しましょう。
白い土間コンとは?

白い土間コンとは、その名の通り白く仕上がる土間コンクリートのことです。
(土間コン:地面にコンクリートを施工した舗装床のこと)
用途としては一般的な土間コンと同様に検討し、白く施工できることが特徴です。
お庭や駐車場で圧倒的な白さを誇ります

白い土間コンを施工するメリットは、家周りのお庭や駐車場において圧倒的な白さを誇ることです。
普通の土間コンに比べ、白い土間コンは見てわかるレベルで白いコンクリートです。
お隣の駐車場よりも白い駐車場を施工でき、外構の印象をパッと明るくできます。
白さが出るぶん、外構が上品にまとまりやすく、自然と家にも合わせやすい特徴も持つのです。
白い土間コンを施工するメリット

白い土間コンの特徴は白さがメインとなりますが、使われる材料や配合の考え方によって、見た目以外のメリットもあります。
ここでは、白い土間コンを施工するときのメリットを紹介します。
お隣さんより確実に白い土間コンを施工できる
白い土間コンは、もともと白さを出しやすい材料(白色系の結合材・骨材)を活用しているため、一般的なグレーの土間コンと比べて、「白い仕上がり」を狙いやすいのが魅力です。
そのため、「駐車場やお庭を明るく見せたい」「外構に清潔感を出したい」という方には、見た目の変化が分かりやすいメリットになります。
住宅地で周りよりもおしゃれで清潔感ある、お庭や駐車場を作りたいときには、白い土間コンを採用したいと施工業者さんに伝えるのがおすすめです。
白くて家に合わせやすい
土間コンは施工面積が大きい分、外構の印象を左右します。
白い土間コンは、外構全体を明るく見せるため、家に合わせやすく、清潔感や上品さを出したい人と相性が良いです。
たとえば、白やベージュ系の外壁、木目、グレー基調のモダンな住宅など、幅広い家のデザインに合わせやすいメリットも持ちます。
特に「外構を重たく見せたくない」という方には、白い土間コンの施工は分かりやすい変化をもたらすでしょう。
エコな材料を使うので環境に優しい

白い土間コンは、材料として副産物由来の素材を活用し、環境に優しいメリットも持ちます。
・高炉スラグ微粉末:鉄をつくる工程で出る副産物を細かくした粉でコンクリートの結合材に利用
・ザンコン骨材:「ザンコン」(残コンを再資源化した材料)を骨材として活用したもの
単純に白いだけの土間コンではなく、副産物由来のコンクリートとして環境に優しい特徴もあります。
ちなみに、副産物由来の材料を使うため、白セメント系のホワイトコンクリートに比べるとコストを抑えやすいメリットも持ちます。
色むらを抑えた白さで普通の土間コンクリートとスペックは同じ
白い土間コンは、コンクリートとして普通の土間コンとスペックは同等です。(一般的な土間コンと同様に、用途に応じた仕様で検討できます)
駐車場やお庭に採用した際には、強度や耐久性について変化が出ることはありません。
そして、白い土間コンには色むらがほぼ生じないため、本当に白いお庭や駐車場を手に入れることができるメリットもあるのです。
白い土間コンのデメリット・注意点

白い土間コンは見た目が明るく、外構の印象が変わるのが魅力です。
ただし、通常のコンクリート同様のデメリットや注意点も存在します。
白い土間コンを施工する前に注意点をしっかりと押さえておくと安心です。
タイヤ跡や泥はねの汚れは残る
普通の土間コンでも施工直後の綺麗な状態では、車が乗り入れるとタイヤ跡や泥はねの汚れが付きます。
白い土間コンも同様に、駐車場として採用した際にはタイヤ跡や泥はねの汚れがついてしまいます。
とはいえ、車を停める以上当然のことであり、どの土間コンを施工したとしても汚れが気になる場合には、定期的な水洗いが必要となります。
汚れがついてしまうことは、当然のこととして覚えておきましょう。
ひび割れ(クラック)は発生する可能性がある
土間コンは、乾燥や温度変化による収縮の影響で、ひび割れ(クラック)が入る可能性があります。
白い土間コンでもひび割れが入る可能性があり、以下の対策を取った施工を行うことでひび割れリスクを減らせます。
・目地(スリット)を入れる
・打設後の養生を丁寧に行う(急乾燥を避ける)
ただし、普通の土間コンも白い土間コンも、コンクリートとしての性能は同様であるため、どちらを施工してもひび割れてしまう可能性はあります。
そのため、白い土間コンだからといってひび割れが起こるわけではないことを覚えておいてください。
現状は直接施工の申し込みができない
2026年2月現在、白い土間コンの施工は庭コンではなく、施工業者さんを通しての対応となります。
お施主様が庭コン(長岡生コンクリート)に直接、白い土間コンの施工を相談しても、対応できないためご了承ください。
(今後直接施工に対応したときには、ホームページや各種SNSでお知らせします。)
白い土間コンの価格目安は?

白い土間コンは、目安として㎡あたり1万円前後(材工)、普通の土間コンと同じ価格水準、もしくはそれよりも安い価格が目安となります。
ただし、土間コンの施工は材料だけではなく、他の工事費用も掛かるため一概に〇〇円といった目安を出すことができません。
そのため、お近くの施工業者に白い土間コンの施工を相談し、トータルの施工費用の見積もりを取るのがおすすめです。
同時に以下の白い土間コンの施工に関する情報もご確認ください。
現状は施工業者さんの下請けのみでの対応
白い土間コンは、施工業者さんの下請けのみでの施工に対応しております。
もし、お施主様が「白い土間コンを施工したい」と考えるときには、直接お近くの施工業者さんにご相談ください。
施工対応エリア
白い土間コンの施工対応エリアは静岡県・山梨県・神奈川県・東京都となります。
対応エリア内で白い土間コンの施工をお考えのお施主様は、施工業者さんにご相談ください。
白い土間コンが向いているのはどんな人?
白い土間コンはこんな人に向いています。
・駐車場や庭を明るく、清潔感のある見た目にしたい人
・外構を白くして家に合わせたい人
・「普通のグレー土間コンだと重く見える」と感じる人
・エコ素材(副産物由来)を活用した外構に興味がある人
もちろん、お隣さんより白い土間コンクリートを施工したいという人にもおすすめです。
白い土間コンが向いていない人は?
逆に白い土間コンはこんな人には向いていない可能性があります。
・タイヤ跡や泥はねの掃除がめんどくさい人
・「施工後は放置でずっと綺麗」が理想な人(性質上放置で綺麗な土間コンは存在しません)
・施工対応エリア外の人
※対応エリア:静岡県、山梨県、神奈川県、東京都
まとめ:白い土間コンの施工はお近くの業者さんへぜひご相談を
お隣さんの外構よりも圧倒的に白く施工できる、それが白い土間コンです。
副産物由来の材料を使用するため普通の土間コンよりもエコかつ、白セメント系のホワイトコンクリートに比べるとコストを抑えやすいです。(施工価格は工事全体の仕様によって変動します)
特に「駐車場やお庭を明るく見せたい」「外構に清潔感を出したい」という方には、見た目の変化が分かりやすいメリットになるためおすすめです。
ぜひ、対応エリア内のお施主様は白い土間コンに興味を持たれたら、お近くの施工業者さんにご相談ください。
株式会社長岡生コンクリート
白い土間コンクリート開発者/庭コン運営



