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2022/05/10

#JISを変えよう 《残コンさんいらっしゃい!》公開収録レポート(RRCS)

#JISを変えよう 《残コンさんいらっしゃい!》公開収録レポート(RRCS)

昨日(2022/05/09)は建設・コンクリート業界人気バラエティー番組「残コンさんいらっしゃい!」の公開収録が行われていた。その模様は来月RRCSからYouTube動画としてリリースされる予定だ。船尾サンコンと猪熊夏子が業界関係者に鋭く突っ込む?!



公開収録「残コンさんいらっしゃい!!」

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収録前打ち合わせの様子。

僕は見事に前日の深酒により寝坊からの遅刻。

ディレクターやりますとか抜かしてましたが大変失礼いたしました汗。

左から座長の船尾サンコン、大成ロテック渡邊清隆パイセン、鹿島菅谷那津子、大松土建新城恵、見切れているが安藤ハザマの白岩誠史。

W司会のもうお一方猪熊夏子(セメント新聞顧問)はお化粧直し中。

現れてからもひたすら二重顎を気にしていたあたりはさすが夏子と言ったところか。

そしていよいよ始まります。

RRCSのキラーコンテンツ「残コンさんいらっしゃい!」。

なんと、今回は元々テレビ局で番組編集をやっていたPUMP MAN齋藤さん監修。

乞うご期待!



鹿島&安藤ハザマ

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公開収録にはオン・オフライン合わせて30名以上の視聴者があった。

みなさん結構シャイだから、氏素性を明かして参加することを嫌がったのだろう。

予想と違って少ない参加者でした。

で、こちらが鹿島の菅谷さんと安藤ハザマの白岩さん。

偶然にも彼らは先般採択が発表されたNEDOのGI基金幹事会社の2社。

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それぞれの得意分野や経験から残コンに関する数多くの意見や展望を聞くことができた。

なお、両者とも万博残コンゼロに意欲を燃やす。

GIのテーマである「CO2利用」はまさに残コンと直結する課題。

これまでリスクでしかなかった残コンをチャンスとして再定義。

残コン(並びに副産物)を全てCO2吸収のための媒介材として利用することに意欲を見せた。



大成ロテック&大松土建

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お次は解体リサイクルから大松土建新城さん(左)と大成ロテック渡邊パイセン(右)。

僕にとってゼネコンとか生コンに関しては馴染みもあるし言ってること大体聞いたことあるって感じだが、リサイクルと道路という普段絡まないお二人のトークは実に新鮮でした。

資源循環に関して言えば、サプライチェーンに係るすべての人々の総力を結集すべき。

これまでの上位下達を前提とした縦割り・階層構造ではそれは果たされることはないだろう。

異例の組み合わせのトークには実に気付かされることが多かった。

道路(アスファルト)産業の方がよほど資源循環に貢献していること。

一方でアスファルト舗装ではCO2利用には貢献できないこと。

時代はCO2利用、つまり、コンクリート舗装に追い風であること。

解体リサイクル材の需要は偏在しておりそれらのマッチングが今後重要になるということ。

実に学ばせていただきました。

「ブログ読んでます」新城さんからの一言で昨日の酒は最高に美味しかったですっ。

そういうの、大好物ですっ照。



「残コンさんいらっしゃい!」に協賛しよう

寝坊からの遅刻をかましておきながらディレクター面も甚だしいが、これ、かなり、キラーコンテンツになります。

やばいです。

ゲストが誰であったとしても、船尾サンコンと猪熊夏子の名コンビが絶対に面白くしてくれる。

現在およそ5万円1枠(予定)で企業CMを募集してる。

もちろん、当社・長岡生コンクリートとしてもCMを打つ予定だし、大成ロテックさんや安藤ハザマさんもノリノリ乗り気。

テレビcmよりも俄然コスパ高いでっせ、と一応宣伝をしておこう。

ちなみにcm作成はPUMP MANの齋藤さんがやってくれる。

なんと彼は前職でテレビ番組の編集をやっていたプロ。

PRしたいことを伝えてくれれば15秒cmを作成しますよ。

もちろん、RRCS会員であることが条件になるだろうけれど。



次は誰呼ぶ??

関係者一同非常にボルテージ高かった。

最高に楽しかった。

聴講していた野口貴文先生も愉快そうに笑っていらっしゃった。

いけるぞ、これ。

そんな「残コンさんいらっしゃい!」だが、次は誰をゲストにしようか。

業界の有名人がいいよな。

例えば、柳内光子とか、木田雅美とか、あるいはZENNAMAの吉野会長か。

はたまた、會澤高圧コンクリートの會澤祥弘さんとか、どこぞのセメントメーカーの社長とか?

RRCS(担当:寺田愛)ではみなさんからのリクエストをどしどし受け付けております(勝手に)。

タブー「残コン」がキャッチーなミームに変貌を遂げる。

その過程でこれまでの縦割り・階層では結びつくことのなかった点と点が通じ合う。

いつしか、産業構造はシームレスで流動的なものに刷新される。

そこでは誰もが抑圧されず招かれ役割が生み出される。

仕事としての「生コン」がいつしか娯楽のような「生コン」に変貌を遂げる。

そんな建設・コンクリート産業って、いいよね。



まだまだ先の話だけれど、正式に万博事務局から「残コンゼロ」が採択されたら。

既に2つのGI基金には採択され動き始めている国家プロジェクト。

これから動き出す「残コンさんいらっしゃい!」。

今、あらゆる脈が一つの大きなうねりに統合されているようだ。

「大地を削らない、汚さない、蓋しない、循環するコンクリート」

誰もが求める新しいコンクリートのあり方。

自然を支配するのではなく、調和するコンクリート。

資源循環のハブとしてのコンクリート産業。

その過程はつらく険しい浪花節ではなくみんながけたけた笑顔で楽しんでる、そんな楽しい道のりであるべきだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生
(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

エクステリアプランナー(2級)

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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