2026/10/06
ザンコン™︎原材料と製造見学 TGC会様
あの、MUCC小山さん率いるTGC会様がまたしてもナマコンバレーを訪ねていただきました。みなさん、コンクリートのプロフェッショナル。地域は関東エリアが多く、もちろん全国どこでも困っている残コン問題の解決についての勉強会が開催されました
ザンコン™︎見学製造編
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小山さんたちTGC会の皆さんをお迎えしてザンコン™︎のご見学をいただきましたー。。
残コンをザンコン™︎と名付けてそのまま売る
古くて新しいザンコン™︎のあり方。昔はこそこそやってたから後ろ指刺されてましたがJISマークを外して堂々とお安く販売すれば、組合(同業者)や顧客からとやかく言われることはありません
ザンコン™︎資材を再統合する
ただし、発生してから顧客を探す、は不合理であるため、ナマコンバレーのザンコン™︎ステーションでは「もともと残コンだったものを原材料として加工しストックしておき、オーダーに応じて再統合してザンコン™︎として販売する手立てを開発しました
ジャリとスナ
こちらは、残コンを粒状加工してから分級してジャリとスナとしてストックしているところ
アルカリ刺激剤
スラッジ固形分をスラリー(液体)に改質してエスメント(高炉スラグ微粉末)を刺激する原材料としています
ザンコン™︎原材料と副産物を統合 ザンコン™︎
ジャリとスナと高炉スラグ微粉末とスラリー(アルカリ刺激)を生コン車の中で再統合することでこちらもザンコン™︎として販売します。なお、即時販売と違っていつでも日時を予約することができます
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統合されたザンコン™︎の特徴は白
いつでも、組み合わせて生コンクリート(ザンコン™︎)を作ることができます。だから、発生したそのタイミングでお客さんを探すのではなく、あくまで必要としている人のペースで製造・出荷ができるザンコン™︎です
「コンクリートをもっと身近に」
そのためならいつでもナマコンバレーは開放していますっ、いつでもきてねっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
