2026/02/08
地中空洞に流し込まれて貢献するから見えなくなっちゃう【イワモル®︎】(CLSM)が展示してます
コンクリートの展示場ナマコンバレー(LAB-RESORT LUMBER BETON-VALLEY)では地中空洞に流し込まれて見えなくなっちゃうイワモル®︎(CLSM:Controlled Low-Strength Material)を展示しています。いつでも見学可能ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。ちゃんと固まってることがわかって安心いただけますっ
見えなくなっちゃう イワモル®︎ 展示
LAB-RESORT LUMBER BETON-VALLEY
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本日は普段地中に流し込まれる イワモル®︎ がナマコンバレーに展示してあるのでご紹介しますぞっ
空洞充填イワモル®︎(CLSM)
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画像品質が悪くて恐縮ですが、こちらCLSM(Controlled Low-Strength Material)を地下空洞に充填している様子。商品名は イワモル®︎ と言って、原材料は白い土間コン™︎ や オワコン®︎まさ固®︎ と酷似している環境にやさしいコンクリート
足元の空洞埋めておきましょう
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昨年の八潮市の事件でもクローズアップされたように、地下鉄や地下埋設物など足元には無数の穴ボコ(空洞)があることは理解されているところ。 供用中はいいとして、もう使わなくなって、放置されている空洞も無数にある。例えば、防空壕や亜炭鉱などは社会問題としても認識されています
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そうした、近い埋設物(空洞)に入り込んで周辺の地盤の強度程度まで固まるのがCLSMイワモル®︎
生コン車で現地に運ばれポンプ圧送
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白いドロドロの液体状のものが生コン車から流れ出てきます
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セメントの代わりに航路スラグ微粉末とアルカリ刺激剤(ジョイスラッジ)が配合されているため狙い通りに強度が発現します。
そんなイワモルは地面と同じくらいの硬さに調整して製造されています
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地面くらいの硬さに調整しています
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受付:https://lin.ee/HpS7I5a なお、コンクリートの展示場ナマコンバレー(LAB-RESORT LUMBER BETON-VALLEY)ではそんなイワモル®︎を体感していただけるようになってます。普段、地中に流し込まれて見えなくなっちゃうCLSMの実際を目で見て触って理解していただけます
「コンクリートをもっと身近に」
ちゃんと固まってることがわかるから安心してもらいたいねっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
