2026/04/19
浄化槽撤去後の埋め戻しは削れるコンクリート【CLSM】充填精度と環境性能で選ぶならコレ
生コンCLSM(Controlled Low-Strength Material)は削れるコンクリート。スコップでガシガシ削れる程度の強度に調整される意味は将来撤去を想定したもの。浄化槽を撤去した穴ぼこの埋戻しなど、地盤沈下対策に最適
浄化槽を撤去したら安心の CLSM で埋め戻し
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旭化成ホームズ様にはリピートでご利用いただいておりますCLSM(残渣式流動化処理土)の話題提供ですぞっ
浄化槽撤去後の埋め戻し 残渣式流動化処理土
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浄化槽を解体撤去した後の穴ぼこ(溝)は埋め戻さなければなりません。砕石や残土などを用いた従来の埋戻しだとその後地盤沈下などを引き起こす要因となりかねず採用されたCLSMはICCではすでに20年の歴史を数える残渣式流動化処理土
現場情報:旭化成ホームズ
旭化成ホームズ様 大岡
流動化処理土 小型 6.3㎥
浄化槽埋め戻し
(共有:ICC)
オワコンの宮本さん)
毎度、ありがとうございます。大手ハウスメーカーさんは流石の情報収集力ってところで、CLSM(Controlled Low-Strength Material)が最も充填制度の高い工法だということをよくご存知。家づくりを任せて安心の会社さんですね
CLSMとは?
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固まってもスコップでガシガシ削ることができるコンクリートです
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飛び散らないように養生を行い生コン車からドバドバ流れ落ちてきます
生コンと違って作業は何もありません
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流れ込んで行って勝手に広がってくれる。バイブをかけたり通常の生コンで求められるような作業が全くないのでただただダバダバ充填されて行く感じ
CLSM全国対応準備中!
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生コンポータルではプロジェクト名「白い直営ミツア」として全国でCLSMの供給ができる体制構築を始めている。なるべく現地で得られる安価な材料(砕石粉やダストなど)と既計量高炉スラグ微粉末を現地でブレンドして製造するもの
そんな生コンクリートもコンクリートディレクター協会で活発に議論されています
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CLSMもコンクリートディレクター協会
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コンクリートディレクター協会のオフサイトミーティングJOISではCLSMの製造・施工に関する議論も活発に交わされています
「コンクリートをもっと身近に」
実践あるのみですっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
