2025/07/27
生コンポータル【生コンビニ】ではパートナー PUMP MAN の ドットコン®︎ のお取り扱いをしています

ここ数年で身近で最もBuzzを生み出している歌舞伎者。令和の虎でその勢いにはさらに火がついているようだ。 だが、小澤辰矢の開発したドットコン伝説はまだまだその序章に過ぎない
小澤辰矢のドットコン伝説はまだ始まったばかり
今日は勢いが止まらない ドットコン®︎ のご紹介をするよっ
ドットコン Before
現場情報:イースター
広島のイースター犬飼です。
山口県岩国市のドットコンです
急勾配の土間でしたので
硬めの生コンで打設でした。
この時期はかなり
しんどかったです。
(ドットコンチャットグループからの引用)
広大な面積でもポンプ打設だからあっという間
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固まったら穴開けて完成
施工After。 なお、ドットコンのメーカーPumpManさんからはドットコン仕上げ(穴あけ)方法の動画がリリースされてます
辰矢のドットコンは生コンポータルのオワコン、オコシコンと並んで透水3姉妹だぜっ
ドットコン/オコシコン/オワコン 透水3姉妹
生コンビニでは独自透水ブランド「オワコン」「オコシコン」に加えてパートナー企業PUMPMANの「ドットコン」専用シートの取り扱いも行っています(受付:https://lin.ee/HpS7I5a)
「コンクリートをもっと身近に」
たまにはゆっくり温泉でも浸かりながら飲み語らいたいなっ。ドットコン開発者の小澤辰矢さんはオコシコンの名付け親でもあるんですっ
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。