2026/03/28
生コン工場が抱くニーズは女性職員活用や育成以前に【採用】次回CD協会では秘訣をご紹介!
昨日(2026/03/27)様々なトラブルに見舞われながらもなんとか無事挙行することができたCD協会説明会 in 九州-博多 では実に多彩の議論が交わされました。
コンクリートディレクター協会説明会 in 九州-博多(2026/03/27)
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昨日博多で開催されましたCD協会説明会のレポートをご紹介しまっす。。
CD協会説明会 in 九州-博多
冒頭は代表理事サンコンさんこと船尾さんから開会宣言がありました
事前の申し込みを予想以上に超えるアクセスがありその注目の度合いが知れました。
研鑽のコミュニティ コンクリートディレクター協会
オワコンの宮本さん司会進行を務めました。サンコンさんの開会宣言に続いて小拂智絵さん(大分綜合建設)からはコンクリートディレクター協会が提供すること、コンクリートディレクターになると経験できること、について講話
担い手不足の中、縦割りの組織のあり方がせっかくの人材の可能性を潰してしまっているのでは?そんな投げかけから主に女性職員にフォーカスして職能の拡大について説明がありました。コンクリートディレクターになるということは知識を得るだけではなくコンクリートに一生懸命な人たちのコミュニティの一員になることを意味します。全国組織コンクリートディレクター協会では小さな組織、小さな業界の敢行に束縛されるだけでなく、広い視野にたったキャリア形成のサポートを提供しています
JOIS by CD協会事例紹介 ザンコン™︎アプリ
続いて、この方!山田さんはシステム開発会社qnote所属でザンコン™︎と現場のニーズを繋げるアプリの開発現場のデモンストレーションを担当いただきました。 【ザンコン™︎】生コン工場 と 建設業者 双方にとってのメリットをご紹介します
現場ではスマホでザンコン™︎または発生しなかった場合は普通生コンの予約注文をお「ある程度日時に幅を持たせて」入力できるようになっています。だから、業者さんにとってはうまくすれば富配合の良質な生コン(ザンコン™︎)を安価に仕入れて作業することができるだけでなく、生コン工場にとっては廃棄処分コストの軽減のみならず高粗利益を期待することができます。もちろん、生コン産業は一筋縄ではいかないフィールドであり、各地の実情(生コン組合、工場、アウトetc...)に即したアプリのあり方をこれから現場で創造して行く事になります
昨日は多数のご参加をいただきまして誠にありがとうございます。次回は6月に四国での説明会を予定しています
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次回は四国!CD協会
「女性職員採用の秘訣教えます」
CD協会打ち上げは博多のご飯をたっぷり美味しく頂戴しました。参加した赤塚社長からの一言で次の四国大会でのテーマが決まりました
背中で語る赤塚社長「女性活用やら育成の前に、そもそもうちには女性職員が入ってくれない。活用したいのは山々だがその前に、そもそも論の女性採用の方法や秘訣について教えてくれ」はその通りだと腹落ちしました。確かに、白石さんや大分綜合建設さんなど現在CD協会参加生コン工場の女性比率は高い。とりわけ、白石建設さんなんて50%を超えている。一方、一般の生コン工場においては1%にも満たないのが現実。そこにCD協会入会のためのニーズがあるのではないか。その通りだと思いました。という事で、次なるCD協会説明会のテーマとして「女性職員採用の秘訣」について取り扱うことになりました
「コンクリートをもっと身近に」
CD協会参加で改めて感じたのは1番大切なのは「現場」って事です。手段や方法はITだのAIだのたくさん登場してきますが、それらの大半は泡沫のように流行とともに消えて行く。原理原則は必ず現場で作用している。そのことを忘れずに日々精進してまいりましょうっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
