2026/04/16
JIS適合普通ポルトランドセメントたった1割大半が高炉スラグ微粉末なのに37N/mm2発現しました
いやはや、すごいことが起きてますよ、コンクリート産業。結合材の大半(9割)が高炉スラグ微粉末たった1割しか普通ポルトランドセメントを配合していないJIS適合生コン(ベースの配合はw/b45.4% 30-18-25BB)に後添加でMapecubeを垂らしたら強度2ランク分の差を見せつけてくれました
すごいぞ!MAPEIのMapecube 強度2ランク分の差を見せつける
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JIS適合白い土間コン™︎28日強度結果がご報告されましたー。。
JIS適合白い土間コン™︎ 強度結果
上)ブランク 下)後添加でMapecube結合材に対して0.8%使用。見た目は全く一緒です
ナマコンバレーLumberでいつでもご見学いただける白い土間コン™︎は現在JIS A 5308に適合する準備をJIC森先生指導の元行っています
2ランクもの差が出ました
白い土間コン™︎ 強度結果
白い土間コン標準化試験練り強度試験 4Wでました
ベース配合
2日:5.83 4日:12.9 7日:19.0 28日:30.4
partB 0.8%後添加
2日:5.12 4日:16.3 7日:26.2 28日:37.9
2ランク分差がでました、すごいですねこのくすり(Mapecube)
配合強度でいうとベース配合が24N相当、partB配合が30N相当です
ベースの配合はw/b45.4% 30-18-25BB を使用
H1 : BFS9 / 石灰砕石100% /上澄み水 / チューポールEC60
(共有:いけがみまこと)
スラグブルーもバッチリ
バッチリ、スラグブルー。このあと、酸化が進んで真っ白になります
そんな白い土間コン™︎はJIS適合品としてこれから通常出荷を予定しています
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JIC適合白い土間コン™︎
コンクリートディレクター協会
JOIS(Japan Out-Industrial Standard)はコンクリートディレクター協会のオフサイトミーティング実務者らの交流の場としてチャレンジングなコンクリートの研究・開発・実装を議論しています。JIS適合白い土間コン™︎もそんな交流のアウトプットとして誕生しました
「コンクリートをもっと身近に」
コンクリートディレクター協会では閉鎖的な産業構造にあって常に新しいチャンスに貪欲に突き進んでいますっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
