2026/04/14
リアルのナマコンバレーツアーで体験できるのは白いコンクリートの地球環境への貢献
ただ単に白いってだけじゃない。コンクリートの専門家集団生コンポータル(ナマコンバレー)では白いコンクリートがいかに環境負荷を低減しているか、目で見える形で体験してもらえるように務めています。
白い土間コン™︎シリーズは地球を救う ナマコンバレー
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毎日開催ナマコンバレーツアーでは白い土間コン™︎がいかに地球環境に貢献しているかを体験していただけまっす。。
白シリーズの見学 ナマコンバレー
こちらは、白い土間コン™︎ の白さは二酸化炭素を固定して作られた炭酸カルシウムCCU材(Carbon Capture Utilization)の色や結合材に用いられている高炉スラグ微粉末の色をそのまま呈したもの
こちらはさらに、CO2-SUICOMに用いられているγC2Sを配合して二酸化炭素をDAC(Direct Air Capture)によりさらに人為的に吸い込んで炭酸カルシウムになった白いモルタル 白いモルタルが二酸化炭素をガンガン吸い込む様子の見学もいただけます【ナマコンバレー】
ザンコン™︎ステーション
ナマコンバレーには土間コン™︎展示の他に、ザンコン™︎ステーションや生コン工場(ICC)が徒歩圏内に点在しています。生コンクリートを副産物だけで製造し、さらにDACやCCUなどの技術をてんこ盛りにすることで、水の次に流通すると言われるコンクリートから地球環境に貢献していく様子を体験いただいています
ザンコン™︎加工設備
生コン工場で発生する副産物ザンコン™︎(残コンや汚水など)をこちらの設備で分級します
ザンコン™︎アルカリ刺激剤
こちらは残コンを由来とする生コンスラッジをMapecubeにより改質する事で得られるザンコン™︎アルカリ刺激剤「ジョイスラッジ」の製造設備。高炉スラグ微粉末やフライアッシュなどSCMs(Supplimentary Cementious Materials)を刺激し水和反応やポゾラン反応を促進します
ザンコン™︎ブロック
農業や林業、漁業、建設業などの現場で大活躍のブロックもザンコン™︎で作っています
ザンコン™︎原石
こちらは、ザンコン™︎ステーションで製造された原石
ザンコン™︎分級ヤード
こちらトロンメルでサイズを調整して骨材を製造します
ザンコン™︎骨材ストック
全ての副産物は生コン工場(ICC)で統合されてカーボンネガティブな地球環境に優しい生コンクリートが出荷されます
百聞は一見に如かずだぜっ
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見学や研修の前後Lumberで交流しましょう
自慢の伊豆長岡温泉は露天風呂も内風呂も楽しめます
ナマコンバレーにはいろんな属性の、コンクリートに興味関心のある、あるいは携わっている方々が毎日交流しています。「コンクリートをもっと身近に」WEBは生コンポータル、リアルはナマコンバレーでいつでもご一緒いたしましょう
「コンクリートをもっと身近に」
ちなみに、Lumberでもとってもロハスにお過ごしいただけますのでどぞどぞ遠慮なくご連絡ください https://line.me/ti/p/qnf59rpjUm
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
