2025/05/21
どちら様が選ばれるか乞うご期待?! 【生コンイケメンカレンダー2026】 全工場にお配りします JOIS by CD協会

新年のカレンダーを製作する最適なタイミングは、12月初旬、遅くとも12月中旬までに配れるよう、夏頃から準備を始めるのがおすすめです。具体的には、名入れカレンダーの場合は、7~8月頃に注文すると良いでしょう。(Google AI)
生コンイケメンカレンダー2026
Google先生に伺ったらそろそろ準備を本格的に始めなくちゃとなりました生コンイケメンカレンダー2026取材の模様をご紹介ですー。。
生コンイケメン北九州編
現在北九州に流されている二見メンバー(タケマー)のお見舞いも兼ねて開催されたJOISの可搬式生コンプラント見学会では同時併催として生コンイケメンカレンダ−2026取材が行われていた(オカモン) JOIS(CD協)とセイアがコラボする可搬式生コンプラント【タケマー】の見学会レポート
セイア
「タケマー」でコラボするセイアの野中さんはこちらの見学会をJOIS外コンクリート関係者向けにご案内くださいました
シソンヌ二郎さんもとい、あ、本名忘れちゃった汗、 CUCOのプラントを指揮する重要人物。あ、思い出した、鍵本さん
日工
社長の座を虎視眈々と狙っていると囁かれているプラントメーカー日工の岡本さん(オカモンじゃない方)
JIC森
テトラを触る指がなんとなくいかがわしい JIC森先生も激写されてました
生コンイケメンカレンダ−2026にエントリーされたイケメンさんはJOISで交流する生コン屋さんの生コン車ドラムに掲示されてくるくる回っていただきます
生コンイケメンは生コン車ドラムにも掲示されます
マグネットに生コンイケメンをどでかく掲示してくるくる回ってもらいます。写真は マグネットがきちんとドラムに設置できるか確認作業中
「コンクリートをもっと身近に」
誰が選ばれるかドキドキだねっ
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。