長岡生コンクリート

2025/11/07

コンクリートディレクター協会の発足説明会は12月5日(金)岡山県岡山市で開催されます

コンクリートディレクター協会の発足説明会は12月5日(金)岡山県岡山市で開催されます

コンクリートディレクター協会の発足説明会の開催が12月5日(金)岡山県岡山市で決まりました。1時間半の壁に分断され情報の流動性に乏しいコンクリート産業に新市場を生み出す挑戦が始まります
HP:https://concr cete-director.com/



HPも完成したCD協会発足説明会開催のお知らせ

 残コン女の子

コンにちは、残コンさんでっす
本日は来る12月5日(金)に岡山県岡山市で開催されますコンクリートディレクター発足説明会のご紹介ですー。。

コンクリートディレクター協会HP完成

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ファイル:CD概要(HP).pdf

HP:https://concr cete-director.com/

「コンクリートディレクター協会とかコンクリートディレクターって一体何のこと?」という疑問にバシッと答えたCD協会のHPは小拂智絵(大分総合建設)さんが中心となって完成しました

12月5日コンクリートディレクター協会発足説明会

オンラインURL:

https://zoom.us/j/94238992084?pwd=BmLcNdDNSPVjwnJbXENZ49zTFat4ca.1

ミーティング ID: 942 3899 2084
パスコード: 185858

会場:貸会議室・イベントホール | ヒカリホールディングス https://share.google/dKtaKAfRAblGjqv2B

日時:12月5日15時-17時30分

プログラム(案):

1500 代表理事ご挨拶/役員紹介(船尾孝好)
1520 コンクリートディレクター協会とは(小拂智絵)
1540 質疑応答(ディスカッション)
1600 休憩(10分)
1610 基調講演1 (仮)理想のコンクリートディレクターとは(JIC森
1640 基調講演2 生コンプラント消費電力30〜50%超削減(CUCO
1700 質疑応答(ディスカッション)
1720 閉会挨拶
1730 閉幕

1800 懇親会(会費10,000円会場未定)

お申し込み:info@concrete-d.com / 086-241-6944(白石建設FAX) / 【説明会概要】 .pdf

CD協会メンバー勢揃いでお待ちしています

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コンクリートディレクターのアイコンともいうべき小拂智絵(大分総合建設)さん

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代表理事・船尾孝好さん(大阪兵庫生コンクリート工業組合)をはじめ、以下のCD協会メンバー勢揃いでみなさんのご来場をお待ちしています。

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元GNN事務局でならした池上信もCD協会のバックオフィスを全力サポート

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当日は基調講演も担当いただきます講師のJIC森先生

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当日も、アルコール全開で行きたいと思います。

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以上、誰が、誰か8割わかるあなたはもうCD協会員です笑。ご参加お申し込みお待ちしています。よろしくお願いします!ところで、裏番長の似顔絵がないことに今気づきました

コンにちは、まさ固さんです
開会1ヶ月を切りましたが当日はZoomを繋げたリモート受講も可能となっていますのでどうぞ奮ってご参加ご検討ください

まさ固さん

コンクリート実務家たちの交流プラットフォーム(CD協会)

JOIS by CD協会

設備見学、工場見学は
随時受け付けております。

下記申込みボタンから
お申込みください。

参加申込みをする

技術開発プロジェクトへの
参加申し込みは

下記よりお申込みください。

nagaoka-rmc@yr.tnc.me.jp

1時間30分の壁で分断され情報の流動性に乏しいコンクリート産業にあってコンクリートディレクター協会は有意なコンクリート実務者(コンクリートディレクター)らの相互交流を促し新しい時代に応えるコンクリート産業の創造を目指します

コンにちは! オワコンの宮本さんですっ。 いろんな団体で干された宮本さんですが、いよいよ目的地に辿り着いた感が半端ないっ
「コンクリートをもっと身近に」
コンクリートの貢献をきちんと知ってもらってより良い社会を作っていきましょうっ
オワッコーン‼︎

 宮本

 残コン女の子

ぉ、おわ??。。
ぉわっこーン!

まさ固さん

作者・宮本充也

残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。

Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。

After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士