2025/07/30
ドットコンの仕上げ方法や使用機械についての情報共有は TEAM DOTCON チャットグループで盛り上がってます

小澤辰矢が開発した ドットコン®︎ 周辺が盛り上がっています。 そんな情報共有はチームドットコンのチャットグループでパートナー120名が参加して地面の常識にイノベーションを起こしています
チームドットコンのチャットグループが盛り上がってます
今日は姉妹製品 ドットコン®︎ の仕上げに用いる機械トロウェルのご紹介だよっ
ドットコンチームが共有する専用トロウェル
パートナー各位から続々寄せられる「ついたよ!」コメント。なんか、一体感が半端ないですこのチーム。リーダー小澤辰矢の人柄かな
メカ詳細
機械に弱いオワコンの宮本さん的にはなんのこっちゃ分かりませんが、ロボットとか機械とか大好きな男子各位にとっては垂涎の的かもしれない
こんなふうに仕上げます
動画では小澤辰矢さんが直々にトロウェルの方法を伝授しています。 ドットコンチーム(パートナーらによるチャットグループ)にご参加されたい方はメーカーPUMPMANさんまでお問い合わせください
姉妹製品が盛り上がれば市場全体が盛り上がるから地球の地面にとっては素晴らしいことだぜっ
小澤辰矢さんのドットコン仕上げ(穴あけ)レクチャ
ドットコンチームではこうした情報がつど更新されパートナーらのビジネスがブーストされています
「コンクリートをもっと身近に」
みんなでガンガンいきましょうっ
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。