2026/03/06
ホンキのひび割れ抑制【Barchip】はこうやって使え! 生コン工場に断られても大丈夫?!
時代は動いている。コンクリートの舗装といったら「土間コン™︎一択」みたいなところがあったが最近では ドットコン Buzzったり、各種透水性コンクリートや 白い土間コン™︎ といった環境配慮型まで様々に登場している。そして、ひび割れ抑制もワイヤーメッシュからPP繊維散布に変化しようとしています
ワイヤーメッシュからPP繊維散布へ
土間コン™︎
![]()
生コン工場に「バルチップ(など繊維補強材)はちょっと無理ですね」と言われちゃっても大丈夫っな、PP繊維散布工法で土間コン™︎ひび割れ抑制のお話でっす。。
あれ? 土間コン™︎ なのにワイヤーメッシュがない?!
こちら、all round(施工業者)さんから提供いただいた土間コン™︎打設前写真。 通常、打設前にはひび割れ抑制を期待してかワイヤーメッシュの敷設が一般的な光景だがこのまま打設する
打設中表面に散布するひび割れ抑制
Barchipはポリプロピレン繊維の架橋効果によるひび割れ抑制ソリューション。標準は生コンの中に混和材として配合するものだが、所定量を表面に散布したらあとは普通の作業フロー(タンピングでポリプロピレン繊維は生コン中に沈み込みひび割れ抑制ネットワークが形成される)という方法も提案されている
ひび割れ抑制エビデンス
なお、本主調は学会論文としてまとめられきちんとその効果は学術的に立証されています。一方のワイヤーメッシュには定量的にひび割れ抑制を示した論文は見当たりません 論文「ポリプロピレン短繊維を部材表面のみに混入させた繊維補強コンクリートの基礎物性およびひび割れ抑制効果に関する研究」(古川ら).pdf
普通の土間コン™︎にしか見えません
表面からポリプロピレン繊維がヒゲのようにぴょんぴょん突き出たりすることもなく全く普通に土間コン™︎
そんなホンキのひび割れ抑制Barchipも「生コンビニ」ではお手配しています
![]()
ホンキのひび割れ抑制も「生コンビニ」
材料手配/現場立会(助っ人)/材工共下請け
| 単価 | 送料 | 最低 注文数量 |
|
|---|---|---|---|
| オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
| オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
| イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
ザンコン™︎ |
生コン単価以下 | 込 | 0.5m3 |
| ナゲコン(着色) | 10,000円~ /m3/袋 |
別 | 1m3/袋 |
| 砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |

・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
受付:https://lin.ee/HpS7I5a 「生コンビニ」(株式会社 長岡生コンクリート)ではBarchipの代理店として本製品の普及促進に携わっています
「コンクリートをもっと身近に」
ひび割れの防止(Barchip®︎)から事後の対策(消し粉む™︎)まで、なんだってお任せくださいっ
オワッコーン‼︎
![]()
![]()
![]()
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
