2026/08/11
縁の下の力持ちな生コンCLSM
コンクリート一般にあまり前々出てくる製品ではありません。歯ブラシとか、リモコンとか、湯沸かし器と違って、基本人目につかないところで無言で故障もせずに役に立っている。そんなコンクリートにあって孤高を保つ製品CLSM(Controlled Low-Strength Material)という生コンの貢献についてご紹介します
見えないところで役に立つ生コン CLSM
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本日は生コンの1つに数えられておりますCLSMのご紹介ですぞっ
こちらも生コンです CLSM
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こちら、サラサラの泥水のように見えるのは、CLSM(Controlled Low-Strength Material)と呼ばれる生コンクリートです。本日は、生コンポータルでも取り扱っているCLSM(イワモルや流動化処理土など)についてじっくりご紹介します
CLSMとは?
CLSM(Controlled Low-Strength Material:制御型低強度材料)とは、主に北米を中心に広く普及している、締め固め作業が不要で高い流動性を持つセメント系の埋戻し用材料です。
CLSMで地中空洞を埋め戻す理由は?
CLSM(制御型低強度材料)で地中空洞を埋め戻す最大の理由は、「人が入れない狭い暗黒の空間であっても、流し込むだけで確実に隙間を無くし、将来の路面陥没を完全に防げるから」です。
(Gemini回答)
なんと、路面陥没(八潮や博多駅前で大騒動を起こしたのは記憶に新しいかと思います)を防ぐことに一役買っている製品なんです
ポンプ車とコラボで自在に作業できます
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こちら、令和の虎など最近露出がタレント以上な小澤辰矢さんの本業で知られるコンクリート圧送車とコラボすれば好きなところに搬送できるので自在な作業も可能となります。例えば、建物の裏手にある井戸とか、とてもじゃないけどバケツリレーできませんってところもこれで埋め戻し可能です
品質管理だってJIS工場でやってます
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フロー、ブリーディング、一軸圧縮、密度など所定の項目をきちんと把握しているから安心の品質です
埋め戻しちゃったら見えなくなるとはいえそこではきちんと地面にかかる荷重を支える役割を果たしています
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埋め戻しちゃったら見えないけど安心
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なお、コンクリートディレクター協会ではこうした特殊な生コンクリートの製造などのナレッジシェアが盛んに行われています(受付:https://lin.ee/HpS7I5a
「コンクリートをもっと身近に」
多分、これが1番身近じゃない生コンだから、ここをきちんと伝えるのも大切かもしれないねっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
