2026/03/04
杭(を抜いた後の地中空洞)を残して悔いを残さないための【生コン】CLSM(Controlled Low-Strength Material)
土間コン™︎ が健全であるためにはその下にある地盤が健全でなければダメ。そうでない場合には下地路盤をきちんと施工してからとなります。そんな地盤を健全に保つための製品も生コン(CLSM=Controlled Low-Strength Material)です
CLSM
土間コン™︎ の下層 地盤 を支える
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解体工事で地下構造物「杭」を撤去した後に残る地中空洞をきちんと充填して地盤の健全性を保つのも生コン(CLSM)の役割なのですぞっ
解体工事につきものの「杭」を抜いたらCLSM
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写真の生コンは残渣式流動化処理土と呼ばれるCLSMで杭(パイル)を撤去(抜いた)あとの空洞を埋め戻しているところ。杭って何? 抜いた後なんで充填するの? GEMINIに聞いてみました
「杭(くい)」
地面に打ち込んで構造物を支えたり、目印にしたりする棒状の部材のことです。
杭を撤去した(抜いた)後をそのままにすると
「地盤のトラブル」や「法律・近隣トラブル」といった深刻なリスクが生じます。- 地盤沈下や陥没: 空洞に周囲の土砂が流れ込み、地面が沈んだり突然穴が開いたりします。
- 近隣建物への影響: 自分の土地だけでなく、隣の家の地盤まで緩ませてしまい、建物が傾くなどの被害を出す恐れがあります。
- 新築が困難になる: 次に建物を建てる際、地盤がスカスカで強度が足りず、高額な地盤改良が必要になる場合があります。
- 対策: 砂やセメント系の充填材で、周囲の地盤と同じ強度になるよう「埋め戻し工事」を行うのが一般的です。
ね?怖いですよね。杭(を抜いた後の空洞)を残して悔いを残さないために、この問題(地中空洞)は博多駅前道路陥没事故や八潮市の事故で大きくクローズアップされており、ソリューションとしてCLSM生コンは注目を集めています
移動式簡易プラントで全国対応いたします
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材料手配/現場立会/材工共下請け
生コンビニ
| 単価 | 送料 | 最低 注文数量 |
|
|---|---|---|---|
| オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
| オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
| イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
ザンコン™︎ |
生コン単価以下 | 込 | 0.5m3 |
| ナゲコン(着色) | 10,000円~ /m3/袋 |
別 | 1m3/袋 |
| 砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |

・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
受付:https://lin.ee/HpS7I5a 0.5m3に魂を燃やせをスローガンとして「生コンビニ」では常に現場のニーズに寄り添い現場に生コンクリートをお届けしています。現在移動式簡易プラントの設計を行なっており全国各地で再現性のある生コンクリートの準備を進めています(本年6月ごろを予定)
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空洞の中に充填されたら周辺の地盤程度以上にまでしか固くならないように調整されている生コンだからその後掘削しようってなった場合にも問題は生じません
作る時も撤去する時も必要とされる生コン
CLSM
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現場情報:小澤重機
小澤重機様 沼津 近藤鋼材
流動化処理土 大型 16㎥
3/2.3/3の2日間
杭を抜いた後の充填
(共有:ICC)
なお、こちらの現場はお得意様で荒らせられる小澤重機さんからご注文いただきました。普段生コンクリートは建物を作るときに必要とされますが、これからの時代地下構造物の撤去など解体壊す時にも必要とされるプロダクトです
こうした特殊な用途に用いられる生コンクリートはJIS規格品として位置付けられていないことからもJOIS by CD協会がその普及促進を牽引致しております
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JIS外生コンCLSM
JOIS by CD協会
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受付:https://lin.ee/HpS7I5a なお、CLSMはJIS A 5308の要求が及ばない規格外品として位置付けられているためJOIS(Japan Out of Industrial Standard)by JOIS がその普及促進を牽引しています
「コンクリートをもっと身近に」
だからこそみ伝えていくことが肝心なのさっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
