2026/07/17
スラッジで困ってたらすぐに始められる新事業CLSM(Controlled Low-Strength Material)
CLSM Controlled Low-Strength Material とはアメリカ生まれの生コンクリートのことで日本では流動化処理土として流通をしています。低強度に調整された生コンクリートは産業廃棄物各種スラッジにお困りの企業ならすぐに始められる事業です
イワモル®︎CLSMは生コンクリートです
![]()
本日は再生骨材を製造する過程で発生するスラッジを用いたCLSMイワモル®︎試験の様子をご紹介しますぞっ
再生骨材を製造する際に発生する微粉末で イワモル®︎
再生骨材製造プラントでもスラッジケーキが発生するということを最近知ったオワコンの宮本充也さん。そもそも、アルカリ豊富なコンクリート解体がらが主成分なわけだからMapecubeが作用するだろうということで投入攪拌
結合材はアルカリにバッキバキに刺激される高炉スラグ微粉末を採用。生コンポータルのCLSM イワモル®︎ はすべて副産物捨てれば廃棄物だけで配合されています
乾いた状態のスラッジケーキに水分を足す
見事に流動性を帯びました
フレッシュ性状の確認
捨てればゴミとして高額なコストを生み出すスラッジは環境に優しい生コンクリートCLSMの原材料としてご活用いただけます
![]()
強度確認
そのスラッジごとに試験練りを行い特性をつかむことで配合が決定されます。その配合の通りに製造するプロセスを実装すれば今日からCLSMイワモル®︎ の製造は始められます
「コンクリートをもっと身近に」
ザンコン™︎のみならず、産業副産物はすべて有効にコンクリートとして利用できる事を伝えて行くよっ
![]()
![]()
![]()
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
