2026/07/15
「マジで冷たい」土間コン™︎ホワイト 国交省推進の低炭素コンで「夏をクールに」メカニズム
土間コン™︎で環境温度、体感温度を下げることができます。国交省もお勧めする低炭素コン 土間コン™︎ホワイト でこの夏をクールに過ごす。 実際、例年よりも涼しくなった展示場・研修場ナマコンバレーではそんな体験していただけます
この夏ナマコンバレーLUMBER BETON VALLEYは例年よりも涼しい
![]()
例年よりも涼しくなったコンクリートの展示・研修場ナマコンバレーでは「マジで冷たい」土間コン™︎ を体験していただけますー。。
触って比べればわかる 土間コン™︎ホワイト 冷たい
![]()
まず、こちらは通常のコンクリートで作ったブロック(独立基礎)は炎天下にさらされているものを触ってみる。「うん、普通に熱されている。熱い」
![]()
こちらは、土間コン™︎ホワイト 全て副産物で配合されている国交省も推進する低炭素コンクリートを触る
![]()
「なんだ、これっ。明らかに冷たいっ。気持ち悪いっ」これ、やらせではありません。本当に冷たいから、触りに来てほしい。展示場であり研修場であるナマコンバレーではいつだってそんな体験をしていただけます
普通の土間コン™︎も展示されてます
![]()
そんな彼が今触っているのは普通の土間コン™︎(グレー)
![]()
土間コン™︎ホワイト と 通常品を見比べてもらうだけでなく、触り比べてもらうためにナマコンバレーには普通の土間コン™︎ももちろん設置されてあります
不気味なくらいに冷たい土間コン™︎
![]()
![]()
こちらは、土間コン™︎ホワイトに着色剤ナゲコン™︎でベージュに染めた土間コン™︎
![]()
「不気味なくらい冷たい」これは実際に触った大和田さん(写真)の感想です
ナマコンバレーでは実際に熱電対で温度を計測して表示するなどの試みも始まります
![]()
地面の温度差で風が吹き始めるから涼しい
![]()
ただでさえ冷たい土間コン™︎に散水することで打ち水効果が得られさらに路面温度はぐ〜んと下がる
![]()
![]()
![]()
地表に敷かれてあるザンコン™︎ジャリ(モルタル™︎ボール)も色が白いだけでなく保水効果もあるため路面温度を下げるのに一役買っています。
地面の温度差で風が吹き始める理由(Gemini)
地面の温度に差が生じると風が吹き始めるのは、空気の密度の変化と気圧の差が原因です。この現象は「熱対流」と呼ばれ、以下の4つのステップで発生します
- 温められた空気が上昇する
温度が高い地面の上の空気は、熱されて膨張し、密度が低くなって軽くなります。軽くなった空気は上空へと上昇します。 - 地面付近が低気圧になる
空気が上昇したことで、温かい地面の付近は空気が薄くなり、気圧が下がります(低気圧)。 - 冷たい空気が流れ込む
温度が低い地面の上は空気が冷えて重く、高気圧になっています。空気は「高気圧から低気圧へ」流れる性質があるため、冷たい空気が温かい場所へと流れ込みます。 - これが「風」になる
この横方向への空気の移動こそが、私たちが肌で感じる「風」の正体です。 [1, 2, 3, 4, 5]
実際に筆者(オワコンの宮本充也さん)はこの現象を体験しています。透水性コンクリートや保水性コンクリートに散水をしていると体感できるくらいに涼しくなる。その理由の一つに、この熱対流があるのだと思います。いつしか、アゲハ蝶が路面の上で羽を休めているなど、実際に体験したことがあります
「コンクリートをもっと身近に」
太陽に最もさらされている地面の温度が下がればそりゃ涼しくなりますよっ
オワッコーン‼︎
![]()
![]()
![]()
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
