2026/04/24
日本中どこでもゼッタイに生コンポータルの土間コン™︎が買えるように組織構築中です
我が国の生コン製造はまるでJIS A 5308を守ることが仕事かのように特殊コンクリートに対しての対応が遅れている。そのため、生コンポータルが推進する土間コン™︎ 白い土間コン™︎ オワコン®︎まさ固®︎ オコシコン®︎ イワモル®︎(CLSM)の普及も限定的たらざるを得ない。その課題に対して簡易移動式プラントの設計・組織編成推進中
簡易移動式プラント4tユニック一台導入でまあまあいけるんじゃないか?
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昨日(2026/04/23)雨のナマコンバレーでは簡易移動式プラントプロジェクトの事前実験が行われていましたー。。
移動式プラント 4tユニック/作業床足場
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材料荷揚げや搬入などに大活躍の4tユニックを導入予定。プラント作業のみならず、後述足場や骨材、バルクタンクなどの輸送にも適しており、すでに導入済みの3tダンプと合わせて大活躍が見込まれています
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また、先日の特注色コンクリートの際にもその有用性が確認されている作用床としての足場も4tユニックで現地に運ばれ即席でプラントとして組み立てられます どんな特殊なコンクリート(土間コン™︎)オーダーにも基本前傾姿勢で臨んでいます【カラーコンクリート】
練り水/アルカリ刺激剤
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生コン車のドラムやバルクタンクなどで上澄み水やジョイスラッジは持ち込まれ生コン車に直接投入されます
骨材投入用ホッパー
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4tユニックのクレーンで生コン車の投入口まで荷揚げされる投入用ゲートホッパー
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フレコンから投入ホッパー直だとコントロールが効かないためゲートホッパーが採用されました。これにより作業効率が格段に向上します
移動式簡易プラント
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骨材貯蔵用フレコン、ゲートホッパー、4tユニック、生コン車(製造/原材料・生コン運搬兼用)、バルクタンクetc... 構成要素はいたってシンプルでどこでも手に入るものばかり。また、オペレーターもドライバーを兼用するなど現場サイズに応じて柔軟に編成可能。これで理屈の上では日本全国どこでも生コンポータルやJOIS(コンクリートディレクター協会)の土間コン™︎ほか特殊コンクリートの供給が可能となります
理論上いよいよどんな特殊コンクリートでもこの製造方法で全国に供給可能となります。当面は需要地関東を対象に生コンポータルの特殊コンクリートの供給を試行してまいります
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そもそもJISじゃないけど練り混ぜ性能は確認済み
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今回の簡易移動式プラントの起源であるところ横浜国立大学や奥村組土木興業らとの取り組みでその有用性はすでに確認されていました( 【大阪】「生コン車でゼロセメントコンクリート・granZ concreteは作れます」奥村組土木工業 )。今後コンクリートディレクター協会 が運営するオフサイトミーティングJOISではさらにこのあり方を刷新し、脱炭素や資源循環などの要請に柔軟に応えるコンクリート製造業のあり方を探求して行きます
オワコンの宮本さん解説)
なお、原則として現地の生コン工場にまずは製造可能かの打診を行い、仮に難しいという回答だったとしても製造設備や生コン車での運搬のご協力を仰ぐなど、現地生コン工場(組合)と協調の上で特殊コンクリートの製造・出荷を行う見込みです
「コンクリートをもっと身近に」
各地の生コンネットワーク(生コンビニ)と連携しながらこの簡易移動式プラントが活躍したらきっともっと身近になるよねっ、コンクリートっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
