生コンポータルの取扱製品一覧|駐車場・雑草・水たまり対策に合う材料の選び方を紹介

更新日:2026年 07月 16日

生コンポータルの取扱製品一覧|駐車場・雑草・水たまり対策に合う材料の選び方を紹介

「駐車場にコンクリートを施工したい」「庭まわりの雑草や水たまりをどうにかしたい」

「土間コンを検討しているけれど、どの製品を選べばいいかわからない」

このように考えるお施主様に向けて、生コンポータル(庭コン)では目的や予算に合わせて選べる製品を取り扱っています。

主な製品には、オコシコン®、土間コン™、オワコン®まさ固®、ザンコン™ジャリがあります。

それぞれ、仕上がりの見た目、透水性、雑草・水たまり対策、価格帯などに違いがあるため、施工場所や目的に合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、生コンポータルで取り扱う主な製品の特徴や、駐車場・アプローチ・庭まわりに合う製品の選び方についてわかりやすく紹介します。

生コンポータルで取り扱う主な製品の一覧

生コンポータルでは、駐車場やアプローチ、庭まわりの悩みに合わせて選べる複数の製品を取り扱っています。

・オコシコン®

・土間コン™

・オワコン®まさ固®

・ザンコン™ジャリ

まずは生コンポータルで取り扱う主な製品を紹介します。

オコシコン®

オコシコンは、水を透す性質を持つ透水性コンクリートです。

一般的な土間コンクリートは水を通さないため、水たまりができないように勾配をつけたり、排水先を考えたりする必要があります。

オコシコンは内部にすき間を持つ構造になっており、雨水を地面へ浸透させやすいのが特徴です。

そのため、駐車場やアプローチ、玄関まわりなどで水たまり対策を考えたい場合に選択肢になります。

コンクリート舗装として安定感を出しながら、水勾配不要なため平らに施工することも可能で、お庭や家周りの歩きやすさも確保できます。

(なお、ここでの「平ら」とは、完全な水平という意味ではなく、歩きやすさを考えた平面的な仕上がりを指します。) 
⇒オコシコンに白い特性を持つバージョンが登場

土間コン™

土間コンは、駐車場やアプローチなど、家まわりの舗装に使いやすいコンクリートです。

コンクリート舗装としてしっかりとした安定感があり、車が乗る駐車場や、人が歩くアプローチなどで検討しやすい製品です。

オコシコンのように水を透す性質を重視する製品とは異なり、土間コンは一般的なコンクリート舗装と同じで、仕様を選べるだけが違いとなります。

ちなみに土間コンでは、普通の仕様だけでなく、白や特注の仕様も選べます。

そのため、駐車場をすっきりと整えたい場合や、家まわりをシンプルなコンクリート舗装にしたい場合に選択肢になります。

明るい印象の駐車場にしたい方や、家の外観に合わせて仕上がりを考えたい方にも相談しやすい製品です。 

水たまりを防ぐために水勾配や排水計画も必要になりますが、家まわりの定番舗装として使いやすい製品といえるでしょう。 
⇒お隣よりも明るい駐車場を作れる「白い土間コン」登場

オワコン®まさ固®

オワコンまさ固は、雑草・水たまり・ぬかるみ対策に使いやすい透水性の舗装材です。

庭まわりや犬走り、空き地などは、雨が降るとぬかるんだり、水たまりができたり、雑草が伸びやすかったりすることがあります。

オワコンまさ固は、水を透す構造を持っているため、雨水を地面へ逃がしやすく、表面に水が残りにくいのが特徴です。

雑草対策と水たまり対策をまとめて考えたい場所に向いており、防草シートや砂利敷きの代わりとしても検討しやすい製品です。

オコシコンや土間コンほどしっかりとした舗装を求める場所ではなく、庭まわりの雑草・ぬかるみ・水たまりを抑えたい場合に選択肢になります。

費用面でも、オコシコンや土間コンより抑えやすいため、家まわりの困りごとをできるだけ手軽に対策したい方に検討しやすい製品です。 

ザンコン™ジャリ

ザンコンジャリは、一般的な砂利とは異なり、吸水・保水性能を持つ砂利系の製品です。

名前の「ザンコン」は、建設現場などで発生する副産物の「残コン」に由来しており、副産物を活用した環境配慮型の製品です。

普通の砂利は、地面を覆ってぬかるみや雑草を抑える目的で使われることが多いですが、水たまり対策としては下地の状態に左右されやすい面があります。

一方で、ザンコンジャリは水を吸って保つ性質があるため、雨の日の水たまりやぬかるみを軽減したい場所に向いています。

水を吸い、濡れて乾くを繰り返すことで、普通のジャリよりも締め固める特性も持っています。

コンクリート舗装ではなく砂利に近い感覚で使えるため、費用を抑えて対策したい場合にも検討しやすい製品です。

庭まわりや空き地、駐車場まわりなど、まずは手軽に足元の悩みを改善したい場合に選択肢になります。

オコシコン®・土間コン™・オワコン®まさ固®は仕様を選べます

オコシコンと土間コンとオワコンまさ固については、仕上がりの仕様を選ぶことができます。

・普通:各製品の素材を生かした、グレー系を中心とする標準仕様

・白色:高炉スラグ微粉末やザンコン骨材など、白色で産業副産物由来の材料を使用した環境配慮型の仕様

・特注:施工場所や目的に合わせて、使用する材料や配合構成を調整する仕

白の仕様は、顔料で着色するのではなく、もともと白い材料を使用することで明るい仕上がりを目指します。

特注では、家の外観や好みに合わせて、希望する色に近づくよう材料や配合を調整できます。

 

予算に合わせて選べるのが生コンポータルの特徴

生コンポータルで取り扱う製品は、予算に合わせて製品を選べます。

取り扱い製品を高い順に並べると以下の通りです。

・オコシコン/土間コン(同価格帯)

・オワコンまさ固

・ザンコンジャリ

駐車場やお庭をしっかりと舗装したい場合は、オコシコンや土間コンが選択肢になります。

雑草・水たまり・ぬかるみを対策しながら費用を抑えたい場合はオワコンまさ固、さらに低予算で足元を整えたい場合はザンコンジャリを検討できます。

新築を建てる際に、予算に限りはあるものの家まわりをしっかり舗装したいと考えているお施主様は、製品選びの目安にしてください。

生コンポータルで取り扱う製品はどう選ぶ?目的別におすすめを紹介

生コンポータルで取り扱う製品は、施工場所や解決したい悩み、予算に合わせて選ぶことが大切です。

ここからは、駐車場の仕上がりや雑草・水たまり・ぬかるみ対策など、目的別におすすめの製品を紹介します。

 

駐車場やアプローチをきれいに仕上げたいなら

駐車場やアプローチをきれいに舗装したい場合は、

・オコシコン

・土間コン

が選択肢になります。

どちらも駐車場やアプローチ、お庭などをきれいに仕上げることができます。

水たまり対策を重視するならオコシコンの方が向いており、駐車場に採用すれば透水性の高さを活かした洗車しやすい環境を作ることもできます。

それと、どちらも普通・白・特注から選べるため、家の外観に合わせて仕上がりを考えられます。

 

雑草・水たまり・ぬかるみを対策したいなら

庭まわりや犬走りの雑草や水たまり、ぬかるみを対策したい場合は、

・オコシコン

・オワコンまさ固

が選択肢になります。

どちらも水を透す構造を持っているため、雨水が表面に残りにくいのが特徴です。

特にオワコンまさ固は防草シートや砂利敷きの代わりとしても検討しやすく、家まわりの複数の悩みをまとめて対策できます。

水たまりができない環境を作れるため、玄関アプローチなどの毎日通勤通学で使う地面の舗装にも向いています。

⇒家周りの水はけが悪い時の改善方法

費用を抑えて施工したいなら

できるだけ費用を抑えて足元を整えたい場合は、ザンコンジャリが選択肢になります。

オコシコンや土間コンのようなコンクリート舗装ではなく、砂利に近い感覚で使用できる製品です。

吸水・保水性能を持ち、水たまりやぬかるみを軽減したい場所に向いています。

庭まわりや空き地などを、まずは手軽に対策したい方が検討しやすい製品です。

生コンポータルの製品を選ぶときの注意点

生コンポータルの製品を選ぶ際は、価格や見た目だけでなく、施工場所の使い方や現場の状態も確認することが大切です。

ここでは、製品を決める前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

駐車場として使うか確認する

施工場所を駐車場として使うのか、庭や犬走りとして使うのかを確認しましょう。

車が乗る場所では、材料の種類だけでなく、施工する厚みや下地づくりも重要になります。

駐車場をしっかり舗装したい場合は、オコシコンや土間コンが主な選択肢です。

特に駐車場で洗車を行う際には、土間コンよりオコシコンの方が作業が楽なるため、施工後の使い方を考えておきましょう。
⇒駐車場工事を安くするためのテクニックを解説

水たまり対策が必要か確認する

雨が降った後に水たまりができやすい場所では、透水性の有無も製品選びのポイントです。

水たまり対策を重視する場合は、水を透すオコシコンやオワコンまさ固が選択肢になります。

費用を抑えながら足元の水たまりを軽減したい場合は、ザンコンジャリも検討できます。

一般的な土間コンを選ぶ場合は、水を流すための勾配や排水先も考える必要があるため、透水性が必要なのかをしっかり考えておきましょう。
⇒駐車場の水たまりで悩むときの解決方法

施工場所の下地や勾配を確認する

同じ製品でも、地面の硬さや水はけ、施工場所の傾きによって適した施工方法は変わります。

下地が弱い場所では、沈み込みや仕上がりへの影響を抑えるための下地工事が必要になる場合があります。

また、土間コンでは水を排水するための勾配を設ける必要がでてきます。

現場ごとに条件が異なるため、施工前に下地や水の流れを確認しておきましょう。

⇒水勾配が取れない敷地での対処法

まとめ:生コンポータルでは目的や予算に合わせて選べる製品を取り扱っています

生コンポータルでは舗装製品として、オコシコン・土間コン・オワコンまさ固・ザンコンジャリを取り扱っています。

駐車場の舗装、水たまりや雑草の対策など目的に合わせて製品を選べる他、価格帯にも幅があるため、仕上がりや機能だけでなく予算に合わせて検討できます。

施工場所の使い方や下地の状態を確認しながら、ご自宅に合った製品を選びましょう。

  この記事の監修
 株式会社長岡生コンクリート
白い土間コンクリート開発者/庭コン運営