長岡生コンクリート
オコシコンは高い透水性を持ちながら表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/10/10

「グッドデザイン賞《ベスト100》を獲得し《グランプリ》に挑戦したドライテック」月刊透水性コンクリート Vol.39

「グッドデザイン賞《ベスト100》を獲得し《グランプリ》に挑戦したドライテック」月刊透水性コンクリート Vol.39

この1ヶ月も色々あったが、メルマガ映えするのはやっぱりグッドデザイン賞ベスト100突破。パートナーフッコーの杉山、渡辺コンビの果敢な挑戦は数千件寄せられた製品の中を勝ち上がりベスト100を獲得、グランプリに挑戦した。他、月刊透水性コンクリート vol.39も盛りだくさんの内容でリリース。



⚫︎《絶対にグランプリ》「グッドデザイン賞ベスト100プレゼン会の模様」フッコー

10月8日に開催されたグッドデザイン賞ベスト100プレゼンではいよいよ10月30日に発表予定のグランプリ他金賞、特別賞が決まる。
最高でも、グランプリ。
最低でも、グランプリ。
杉山でも、グランプリ。
宮本でも、グランプリ。
絶対に、グランプリ。


⚫︎ 【静岡】《民法218条》「隣地・隣家から流れてくる雨水」オリモ

よく寄せられる「隣地から雨水が流入してくる」というトラブル。
その解決策としての、透水性コンクリート。
よくよく調べてみると、なんと雨水であっても敷地内の水を外(隣地)に流出させるのは法律が許さないそうだ。


⚫︎ 【長野】「《パーマカルチャー》と透水性コンクリート」大地の再生・パーマカルチャーデザインラボ

環境性能を謳っているドライテックはトレンド《パーマカルチャー》とも非常に馬があった。
大地の再生を理念に活動を図る彼らにとっても現代の先端テクノロジー《ドライテック》はお眼鏡にかなう。


⚫︎ 「隙間(空隙)から雑草生えてきたりしないの?」「数年経つと土間コンと同じように汚れるんでしょ?」

これ、実によくある質問。
「植生ポラコン」という言葉があるから悪いのかもしれない。
隙間からは確かに雑草は生えてくる。
ただ、雑草が繁茂する要件として、根が四方に均等に伸長できるだけの空間、というのがある。
透水性コンクリートの水を通すための空隙はその要件には当たらない。
大丈夫、生えてきません。


⚫︎ 【静岡】「この道の先にあるのは答えなんかじゃあないんです」正蓮寺・しょうれんじこども園 #5

地元伊豆地方の名刹・正蓮寺に施工され注目を集めている陶酔性コンクリート《ドライテック》は実用上の性能だけではなく、自然環境「循環」にも貢献できる。
「この道の先にあるのは答えなんかじゃあないんです」。
循環は永遠に巡る。


⚫︎ 「いよいよモニター販売開始!《ballaholic》のバスケットコート完成!」

この1ヶ月の大きなニュースの1つ、ballaholicのバスケットコート完成!
順調に引き合いも寄せられており、日本の家庭にバスケットコートが標準になるのも近い。
もちろん、その地面は透水性コンクリートがドリブル音や雨水を吸収し、安全で快適なバスケットを約束する。


⚫︎ 【埼玉】「《生コン屋さんの》透水性コンクリートの強みとは?」前田道路・東和アークス

道路会社大手前田道路からの問い合わせや施工実績が広がっている。
地面の常識を変えたい。
その理念は具体的にこれまで日本の地面を変えてきた道路会社とのコラボレーションで果たされることになる。
自然と人が調和する世界を創造する、大地の呼吸を止めない舗装、透水性コンクリートは道路会社で大規模に施工可能。



この1ヶ月も紹介し切れないくらいの実に多くの施工実績を見た。

上記は、その中でも、今後の趨勢を占うことのできるピックアップ施工事例だ。

「絶対にグランプリ」

グッドデザイン賞を獲った透水性コンクリートは名実共に世界が認知するところとなる。

足元の普及も力強い。

「グッドデザイン賞《ベスト100》を獲得し《グランプリ》に挑戦する透水性コンクリート」

いよいよ世界の景色を変えていく。



月刊透水性コンクリートチーム

宮本充也

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士

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オワコンとオコシコンの違い
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