2026/09/01
大学コンクリート研究室の合宿受け入れ
コンクリートの研究をしておきながら一丁目一番地生コンクリートの製造現場を訪ねたことがない学生さんが大半です。そんなみなさんのためにナマコンバレーではお求めに応じて研修・見学会を受け入れています(受付:https://lin.ee/HpS7I5a )
ザンコン™︎ステーションと生コン製造の見学
![]()
ザンコン™︎ステーションと生コン製造のご見学はナマコンバレーで随時受付中でっす。。
ザンコン™︎ステーション見学
実際に現場から戻ってきた残コンを見る機会は実は珍しいことかもしれません。ドロドロだったそれが粒々の原石になるまで(粒状化プロセス)をご見学。昨日は総勢32名に及ぶ東京理科大今本研究室の皆さんのお受け入れをいたしました
骨材ストックと搬送
バッチャープラントに各種原材料(写真は骨材)が搬送されるまでを実地で体験
混和材(剤)
後添加用高炉スラグ微粉末の軽量機付き移動式サイロ
コンクリート用化学混和剤
各種原材料がバッチャープラントで統合され生コンクリートになる様子見学
最後には各種原材料が統合され生コンクリートになるまでをご覧いただきました
![]()
アルカリ刺激剤
アルカリ刺激剤を投入して完成。
「コンクリートをもっと身近に」
さて、今日は炊き出しの日っ
オワッコーン‼︎
![]()
![]()
![]()
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
