2026/10/24
能登や八潮で技術に注目が集まった
液状化などで浮力が生じ競り上がってきてしまう不要となった地中空洞が能登半島の地震などで報じられました。地中で老朽化した構造物が原因で大きな陥没事故となった八潮の事例でも注目されています。CLSM(Controlled Low-Strength Material)という生コンクリートの貢献について
注目されることはあっても所詮業界内だけが問題 CLSM
![]()
本日はCLSMという生コンの有用性について解説しますぞっ
目立たないCLSMの役割こそ伝えなければなりません
こちらも生コン車で現場まで運ばれている生コンクリートはCLSM(Controlled Low-Strength Material)と言って日本では流動化処理土などの流通が知られています。生コンポータルでも残渣式流動化処理土(写真)やイワモル®︎などを取り扱っています
使わなくなった地中管どうして埋めなきゃならないの?
配管の筒先はなんと地中に埋められてます
圧力計できちんと管理してます。破裂しちゃうと周辺に飛び散って大変なことになりますから
生コンポータル(株式会社 長岡生コンクリート)では20年来こちらの工法を取扱っており、その普及促進に取り組んでいます
(GEMINI回答から引用しました)
業界内だけでその有用性を論じるのではなく広く世間に発信してまいりたいと思います
![]()
八潮市陥没や能登地震を契機に注目を集めるCLSM
膨大な流通が見込まれるCLSMにはさらにCCU(Carbon Capture Utilization)や再生材料の使用が期待されています
「コンクリートをもっと身近に」
いつもチャラチャラ遊んでるように見えるかもしれませんが、ちゃんと基礎は勉強しないとなりませんっ
オワッコーン‼︎
![]()
![]()
![]()
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。


